(第五の山)という本を読みました。
舞台は紀元前9世紀のイスラエル、
世の中は混沌としていた。
主人公エリヤは子供の頃から天使の声を聞いていた・・・
とても興味深い本でした。
一番心に残ったのは、
エリヤに向けての羊飼いの言葉です。
『自分の人生の新しい物語を想像して
それを信じるのだ。
自分の希望を達成した瞬間にだけ
思いを向けるのだ。
そうすれば、その力が、
欲することを成し遂げてくれるまで
助けてくれるだろう。』
(第五の山)という本を読みました。
舞台は紀元前9世紀のイスラエル、
世の中は混沌としていた。
主人公エリヤは子供の頃から天使の声を聞いていた・・・
とても興味深い本でした。
一番心に残ったのは、
エリヤに向けての羊飼いの言葉です。
『自分の人生の新しい物語を想像して
それを信じるのだ。
自分の希望を達成した瞬間にだけ
思いを向けるのだ。
そうすれば、その力が、
欲することを成し遂げてくれるまで
助けてくれるだろう。』
最近体調不良で、あまり自宅のパソコンに触れる時間が有りませんでした。
今日もさほど良くないのですが、
ボーっとして、咳き込んで苦しがっているよりも、
皆さんのところに遊びに行こう!と思い、
雪だるまさんの所に来ました!
あゆ福も今「第五の山」を読んでいます。
前から持って歩いていたのですが、
なかなか読み進まず、
他の本を読み漁っておりました。
そうしているうちに、やはりもう一度聖書を読まねばと言う気持ちにもなったり。
まだまだ、冒頭部分を読みかえしている所ですが
今週中には読んでしまうと思います。
青森はずいぶん寒いでしょうね。
私も子供の頃喘息発作などで季節の変わり目は、
大変でした。
病院と注射と薬漬けで、食べ物も好き嫌いの多い子でした。
今は何でも食べるし、健康そのものです。
無理しないでくださいね。
いつもながらあゆ福さんとは、何かスピリチュアルなものを感じます。
第五の山は一度では無理なので何度も読み返してみようと思っています。