人生にはいろいろありますが、
でも最後まであきらめてはいけない、
そんなことを教えてくれる映画、
(素晴らしき哉人生)をご紹介します。
ある若者が人生に絶望して自殺しようとしている。
そこへ彼の守護天使が現れます。
守護天使が普通のおじさんで、
でもとてもかわいいのです。
彼にひとつの世界を見せてくれます。
それは、彼がもしこの世にいなかったら・・・
町の人たちの暖かさと家族の愛、
ほのぼのとした、感動のラストシーンです。
映画って本当にいいですね。
素晴らしき哉人生(It's A Wonderful Life)
1946年アメリカ映画