秋の夜長、本に夢中になって なかなか閉じられない
読んでるのはホラー小説
高度な科学知識がつぎつぎ出てくる
そんな科学知識はゼロの私でも
途方もなくスケールの大きな世界へひきづり込まれ あまりの面白さにのめりこむ
もう寝る時間だ~と思いながら ワクワク! 『つづきはどうなる? つぎは?』 と
結局くぎりのいいところで本をおく 正解だった。。 最後まで読んでたら興奮して眠れなかったかも・・
あくる日 読み終えてあまりに壮絶な結末に、≪ガァ~ン!!≫ ホッとすると同時に肩の力が抜けた
「人間」という種の根幹を揺るがす、未曽有の物語 でしたw