以前 紹介した 本 です
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直木賞受賞作「凍える牙」の主人公・音道貴子刑事のシリーズ第2弾です
あらすじ
占い師と信者を含む4人が惨殺され、
音道は警視庁の星野とコンビを組み捜査にあたる
この星野刑事は、エリート意識、出世欲は人一倍 でも小心な最低の男
音道に言い寄り、袖にされた途端に態度が豹変
一人で捜査にあたることに・・
ちょっとした事から、犯人グループ4人に監禁され 『鎖』に繋がれてしまう
男前の 音道貴子刑事 が一人で犯人グループと渡り合う
大ピンチ(@_@;)です
音道の頭の中を巡る感情がめまぐるしく、リアルに
疲労と絶望から時には犯人を哀れんだり、同調したり、殺したいほど憎んだりと、
(webより)
手に汗握る展開が・・
早く助けに来てよ~ と先が気になって、気になって !
一気に読んじゃいました
☆☆☆です、『上・下』刊あり、『下』がダラダラ長すぎ!!
今日も見て頂いて