こうバクダンは一番の友達、そうまンちに遊びに行きました。
そうまの事が好きで好きでたまらない。
うちに遊びに来る時は、ソワソワしてせっせと片付けたり、飲み物を用意したり。
まるで甲斐甲斐しい女のようです。
ホントにいい子で私も大好き。
「ママはそうま好き?」
「好きよ。いい子だもんなぁ。」
「・・・。ママがそうまのこと好きより、オレはもっとそうまが好き。」
「・・・。」
「オレはそうまが一番の大事な友達だ。親友だ。
この前、音楽の時間に“ベストフレンド”(キロロ)歌ってて・・・
そうま見たら・・・そうまも見てて目が合って・・・オレらは親友だ、
って思って・・・泣きそうになった・・・。」
「・・・そうか・・・。」
今日は朝からそうまんちに遊びに行くってギャーギャー浮かれてて
「昼ごはんどうするんだっ?!」
って聞くあたしに、
「そうまといたら、ご飯食べるのも忘れる。・・・でも、弁当作って!」
っと、軽く逆認知症みたいな事を言うもんでせっせと作った。
いつもゆうバクダンにはクラブの時にお弁当を作ることがあり、
こうバクダンは「ゆうちゃんはいいなぁ。お弁当作ってもらえてー。」と羨ましがっていた。
普段、あまりにもご飯の量が少なく、いつまでもちっさいこう。
「卵焼きとウインナーだけでいいっ!!!他に入れるなよっ!!!」
クソ面白くもないが、そうまといるならいっぱい食べてくれるかも、とせっせと・・・そしてギチギチに詰めた。
リクエスト通りの物をギューギューに詰めてやった。
次からは3段弁当にして、一段づつギューギューにしてやろうか。
いっぱい食べてラブラブしておいでっ!!!
そうまの事が好きで好きでたまらない。
うちに遊びに来る時は、ソワソワしてせっせと片付けたり、飲み物を用意したり。
まるで甲斐甲斐しい女のようです。
ホントにいい子で私も大好き。
「ママはそうま好き?」
「好きよ。いい子だもんなぁ。」
「・・・。ママがそうまのこと好きより、オレはもっとそうまが好き。」
「・・・。」
「オレはそうまが一番の大事な友達だ。親友だ。
この前、音楽の時間に“ベストフレンド”(キロロ)歌ってて・・・
そうま見たら・・・そうまも見てて目が合って・・・オレらは親友だ、
って思って・・・泣きそうになった・・・。」
「・・・そうか・・・。」
今日は朝からそうまんちに遊びに行くってギャーギャー浮かれてて
「昼ごはんどうするんだっ?!」
って聞くあたしに、
「そうまといたら、ご飯食べるのも忘れる。・・・でも、弁当作って!」
っと、軽く逆認知症みたいな事を言うもんでせっせと作った。
いつもゆうバクダンにはクラブの時にお弁当を作ることがあり、
こうバクダンは「ゆうちゃんはいいなぁ。お弁当作ってもらえてー。」と羨ましがっていた。
普段、あまりにもご飯の量が少なく、いつまでもちっさいこう。
「卵焼きとウインナーだけでいいっ!!!他に入れるなよっ!!!」
クソ面白くもないが、そうまといるならいっぱい食べてくれるかも、とせっせと・・・そしてギチギチに詰めた。
リクエスト通りの物をギューギューに詰めてやった。
次からは3段弁当にして、一段づつギューギューにしてやろうか。
いっぱい食べてラブラブしておいでっ!!!