昨日はいい天気。
ebiちゃん、麦、バクダン達、こうの友達そうまとみんなで河原に遊びに行きました。
こうバクダンはそうまラブラブなので、麦もそっちのけで川に入ったり、石を投げたりギャーギャーワーワー。
「気持ちいいねぇ・・・。」
「いい風だねぇ・・・。」
と快い大人2人。
その横で・・・大好きなこうが遊んでくれないので寂しそうな麦・・・。
穴が開くぐらいこうを見つめてるのに、こうは全く呼んでもくれない。
すっかりいじけて背中を向けてebi母さんにどっかり腰を下ろしました。
心の中で
「オレ、あの黄色(そうま)キライ・・・。オレのマネして。いつか噛み付いてやる。こうも大嫌い・・・。」
と呟いてるのが分かる・・・。
あたし達が呼んでも、振り向きもしないくらい。
家に帰ってからも、やっとこうと遊べる!と思ってたのに、またまたラブラブでそうまのお家に遊びに行ったこう。
置いていかれて・・・ボー然・・・。
その後、こうが帰ってきてからもフンっと言わんばかりにこうと目を合わさない麦。
まるで、彼氏が他の女の子に優しくするのにヤキモチ焼く女子ですわ。
「ねぇ!麦ぃ!遊ぼうやぁっ!!!」っと、やっとの事で機嫌を取り、2人でラブラブで寝てました・・・。
面白い。見てて分かる。
いい子だ。
みんなで愛いっぱいで見てってやろうねぇ。
ebiちゃん、麦、バクダン達、こうの友達そうまとみんなで河原に遊びに行きました。
こうバクダンはそうまラブラブなので、麦もそっちのけで川に入ったり、石を投げたりギャーギャーワーワー。
「気持ちいいねぇ・・・。」
「いい風だねぇ・・・。」
と快い大人2人。
その横で・・・大好きなこうが遊んでくれないので寂しそうな麦・・・。
穴が開くぐらいこうを見つめてるのに、こうは全く呼んでもくれない。
すっかりいじけて背中を向けてebi母さんにどっかり腰を下ろしました。
心の中で
「オレ、あの黄色(そうま)キライ・・・。オレのマネして。いつか噛み付いてやる。こうも大嫌い・・・。」
と呟いてるのが分かる・・・。
あたし達が呼んでも、振り向きもしないくらい。
家に帰ってからも、やっとこうと遊べる!と思ってたのに、またまたラブラブでそうまのお家に遊びに行ったこう。
置いていかれて・・・ボー然・・・。
その後、こうが帰ってきてからもフンっと言わんばかりにこうと目を合わさない麦。
まるで、彼氏が他の女の子に優しくするのにヤキモチ焼く女子ですわ。
「ねぇ!麦ぃ!遊ぼうやぁっ!!!」っと、やっとの事で機嫌を取り、2人でラブラブで寝てました・・・。
面白い。見てて分かる。
いい子だ。
みんなで愛いっぱいで見てってやろうねぇ。