先日。
庭でまぁちゃん、ebiちゃん、麦とキャラキャラしてました。
そこに帰って来たこうバクダン。
「あっ!!!ママに見せなきゃいけないものがあるっ!!!」
「何?手紙?」
「まぁ見てって!こ、れっ!!!」
・・・???・・・!!!
「そうっ!!!らっぶっれったぁっ!きゃっ!!!」
「・・・マジでっ?!久しぶりじゃん!誰から???見ていい???」
「いいよぉ!」
「ebiちゃんも見ていい?」
「いいよぉ!まぁちゃんも見ていいよぉ!」
女3人頭寄せ合い見つめる文面。
“こうくんへ
三年生のときからずっと好きでした。
よかったらつきあってください。つきあえな
かったらいってくださ
い。手紙でもいいで
す。いい返事をきたいして
います!(はずかしいよー)
Nより☆ ”
原文通り
「付き合うって何するんだ?」
「えーっ!わからなーい!」
「手をつないで帰ったりとかするんじゃない?」
「保育園児かっ!!!許さんぞぉっ!!!なーにがたったの5年生で付き合うだぁっ!!!
バカか!このオンナっ!!!誰だ!Nってぇ!気に入らんっ!!!」
ママキレる。
ebiちゃん、まぁちゃんヒャーヒャー。
まぁちゃん、早速じぃちゃんに報告。
「今の子はそんなのかぁっ???!!!」
隣の家から爆笑が聞こえてくる。
「どうすんの?アンタ。」
「えーっ?だってオレ、好きな子いるしー。」
「そうだそうだ!断れっ!!!手紙書けっ!」
「えーっ?ややこしいから口で言うわー。」
「・・・おう・・・。そうかい。」
文才の無い段落の区切りもおかしいオンナに静かに何だかイラつくハハ。
なーにが(はずかしいよー)だ。恥ずかしかったら書くなっ!!!
いい返事期待してるなんて、図々しいにも程がある。
“だいすき”ってシールまで貼りやがって、何が恥ずかしいだっ!!!
すみませんねぇ。人様のお宅のムスメさんをーっとっ!
ってか、ニヤニヤのお前っ!!!
学校からの手紙ですらしつこく言わないと出しもしないヤツが、
頼んでもしないのに、ハハ、ebi、まぁちゃんにまで自分のもらったラブレター見せるか???
前の子たちはかわいかったけど、どんな子かな?
顔もどうでもいいか。
しゃーない。一応、今度、参観日で確認しよう。
まぁ、それにしても、最近の子はこんなんなのかなぁ?
そういうと、何て返事したか聞いてないな。ギャフンと言わせてやれっ!!!
庭でまぁちゃん、ebiちゃん、麦とキャラキャラしてました。
そこに帰って来たこうバクダン。
「あっ!!!ママに見せなきゃいけないものがあるっ!!!」
「何?手紙?」
「まぁ見てって!こ、れっ!!!」
・・・???・・・!!!
「そうっ!!!らっぶっれったぁっ!きゃっ!!!」
「・・・マジでっ?!久しぶりじゃん!誰から???見ていい???」
「いいよぉ!」
「ebiちゃんも見ていい?」
「いいよぉ!まぁちゃんも見ていいよぉ!」
女3人頭寄せ合い見つめる文面。
“こうくんへ
三年生のときからずっと好きでした。
よかったらつきあってください。つきあえな
かったらいってくださ
い。手紙でもいいで
す。いい返事をきたいして
います!(はずかしいよー)
Nより☆ ”
原文通り
「付き合うって何するんだ?」
「えーっ!わからなーい!」
「手をつないで帰ったりとかするんじゃない?」
「保育園児かっ!!!許さんぞぉっ!!!なーにがたったの5年生で付き合うだぁっ!!!
バカか!このオンナっ!!!誰だ!Nってぇ!気に入らんっ!!!」
ママキレる。
ebiちゃん、まぁちゃんヒャーヒャー。
まぁちゃん、早速じぃちゃんに報告。
「今の子はそんなのかぁっ???!!!」
隣の家から爆笑が聞こえてくる。
「どうすんの?アンタ。」
「えーっ?だってオレ、好きな子いるしー。」
「そうだそうだ!断れっ!!!手紙書けっ!」
「えーっ?ややこしいから口で言うわー。」
「・・・おう・・・。そうかい。」
文才の無い段落の区切りもおかしいオンナに静かに何だかイラつくハハ。
なーにが(はずかしいよー)だ。恥ずかしかったら書くなっ!!!
いい返事期待してるなんて、図々しいにも程がある。
“だいすき”ってシールまで貼りやがって、何が恥ずかしいだっ!!!
すみませんねぇ。人様のお宅のムスメさんをーっとっ!
ってか、ニヤニヤのお前っ!!!
学校からの手紙ですらしつこく言わないと出しもしないヤツが、
頼んでもしないのに、ハハ、ebi、まぁちゃんにまで自分のもらったラブレター見せるか???
前の子たちはかわいかったけど、どんな子かな?
顔もどうでもいいか。
しゃーない。一応、今度、参観日で確認しよう。
まぁ、それにしても、最近の子はこんなんなのかなぁ?
そういうと、何て返事したか聞いてないな。ギャフンと言わせてやれっ!!!