バクダン4つ!

難病患者の日記です。

趣味は釣り!!!

こーほー部。

2016年12月06日 15時52分00秒 | 他いろいろ
ゆうの中学校では広報部副部長です。



各学年の保護者1人ずつ、ってんで、MAN WITH A MISSIONのライブに遅れたら大変!と学年代表になり、委員会に出たらプーだったあたしがやって当たり前、になってしまっただけの訳の分かってない副部長。



毎学期毎の広報紙を出します。



昨夜は三学期最後に発行する為の担当者の集まり。



三年生の親は高校受験に向けて忙しいとやらで一学期に担当。



三学期はほとんどが一年生の親。



レイアウトやらナンやらを教えてもらいながらやった事のない人たちが考えます。




「この写真にしてくれって持ってくる親御さんもいます。」




…信じられない…。




「この写真はこの生徒さんの親が選びました。」



…テメェんちの子が一番前か???



…信じられない…。




それが今の親?



自分ちの子が写ってないってクレーム入れてくるか?ばーか。





そりゃあ我が子がかわいいのは当たり前だ。




だが、それを人に押し付けるなんて、気が知れない。



そんなにテメェの子を出したかったら自費出版でもしろや。


誰もいらないだろうが、学校ですんなや。ばーか。




あたしは絶対にそんな親にはならない。



じゃあ三学期は、ゆうのクリームパンみたいな手、こうの何でも噛み切れる前歯のアップを出してやる。


…こうはまだ入学できてなかった。



あたしの周りにも本当はいるんだろうか。



あ、小学校のロクに話したこともないけど、人大好きなあたしが、一人だけ大嫌いなお母さんがいて、運動会で自分の子は応援団長だったのに写真が少ないって職員室に言いに行ってた、って聞いたが、あの人は知り合いでも友達でもないから余計に嫌いになっただけだったけど。



いろんな親、人間がいるもんだ。




呆れてヤサグレる夜でした。