今日、バクダン達を連れて見に行ってきました。
二人ともが
「すっげぇ……」
声を失なった。
次の瞬間にはワーワーギャーギャー。
「あたしの部屋はっ?!」
「俺のはっ?!」
三人で協議。
「あたし絶対に部屋いるっ!」
「……おれ……どうせ結局リビングだろうしなぁ……。でも……あの荷物部屋でいいなぁ。落ち着くしぃ。」
「荷物いっぱいあるから無理!」
「じゃあここでも……」
「ここは洗濯物干す部屋っ!」
「……」
挙げ句にはリビングにベッド置くと言い出したが却下。
狭い所で住んでる私たちは、無駄に広いリビングに悩まされる。
最後にはゆうと分けることにはなったが、寝る場所は決めない、ヘタしたらリビングのソファ、とりあえずは布団は押入れの中に敷いておく、ということで決まりました。
どんどん背が伸びてるのですぐに寝られなくなるだろうが、まぁ、二人ともが納得してるのでよかろう。
あたしも無事に静かに寝られる部屋も確保。
バクダン達も部屋を見て引っ越しを意識してくれたため、明日から段ボールを渡して断捨離の始まりです!
二人ともが
「すっげぇ……」
声を失なった。
次の瞬間にはワーワーギャーギャー。
「あたしの部屋はっ?!」
「俺のはっ?!」
三人で協議。
「あたし絶対に部屋いるっ!」
「……おれ……どうせ結局リビングだろうしなぁ……。でも……あの荷物部屋でいいなぁ。落ち着くしぃ。」
「荷物いっぱいあるから無理!」
「じゃあここでも……」
「ここは洗濯物干す部屋っ!」
「……」
挙げ句にはリビングにベッド置くと言い出したが却下。
狭い所で住んでる私たちは、無駄に広いリビングに悩まされる。
最後にはゆうと分けることにはなったが、寝る場所は決めない、ヘタしたらリビングのソファ、とりあえずは布団は押入れの中に敷いておく、ということで決まりました。
どんどん背が伸びてるのですぐに寝られなくなるだろうが、まぁ、二人ともが納得してるのでよかろう。
あたしも無事に静かに寝られる部屋も確保。
バクダン達も部屋を見て引っ越しを意識してくれたため、明日から段ボールを渡して断捨離の始まりです!