明日はこうバクダンの14回目の誕生日。
おめでとう!
エラそうに言うし、お互いに譲れない人間すぎて話は平行線でよくケンカするけど、なんだかんだでやっぱりかわいい、バカ息子です。
これからも一番近くで応援してるからね!
どころかっ!!!
こうバクダンに彼女ができた!
いや、できてた!!!
前々から遊びにくる先輩が
「お母さん知ってる?こう、彼女いるんだよ?!」
写メ見せてくれながら暴露するのを、
「絶対に違うっ!なんでそんなウソ言うんですかぁっ!」
って怒ってたから気にも止めてなかったが先日。
バスケの試合があり、空き時間にバスケ部のママ友たちとランチしてた。
「033ちゃん?こう、どうなの?」
「何が?」
「毎朝一緒に登校してるらしいよ?」
「マジかっ?誰っ?写メ見せてもらったあの超かわいい子???」
「そう!」
「…マジか…。ヤな子???」
「いや、すごいいい子らしいよー?」
「……何故にこう……?」
このひと月くらい、急にオシャレもするようになったし、起こしても起こしても、起こしても、死んだかと思うくらい起きなかったのに、二回呼んだだけで起きてくるようになってた。
そして、学校まで3分だからギリギリになって飛び出してってたのが……言われてみれば8時には出て行ってた……。
だからか……!!!
繋がって愕然とするハハ。
帰ってゆうバクダンに
「ねぇ、あんた、こうの彼女知ってる?」
「あぁ、あのバレー部の子でしょ?」
「バレー部なのか。超かわいいよね???」
「毎朝一緒に行ってる。」
「どこからっ?その子の家はどこなの?待ち合わせしてるのっ?いい子なのっ???かわいいだけで性格悪いんじゃないのっ?見る目がないのっ???」
「……知らない。話したこともないし……」
「姉だろっ?ちゃんと調べとけやっ!ママ、見に行こうかなぁ……。」
「やめたげて。」
「うらやましいと思えやっ!あんたもダイエットしてかわいく戻れやっ!」
何故かとばっちりをくう、ゆうバクダン。
彼女よ、何が良くてバカ息子を選んだ???
優しいことは優しい。
でも、ゴマ目 出歯ザルだよ?
ハダカデバネズミにすら似てるよ???
何はともあれ、どうぞうちのバカ息子をよろしく。
機会があればお話ししたいなぁ。
でかしたぁっ!!!
ってか、こう本人からの報告はまだ無し。
いつ口を割ってくれるかなぁ。
おめでとう!
エラそうに言うし、お互いに譲れない人間すぎて話は平行線でよくケンカするけど、なんだかんだでやっぱりかわいい、バカ息子です。
これからも一番近くで応援してるからね!
どころかっ!!!
こうバクダンに彼女ができた!
いや、できてた!!!
前々から遊びにくる先輩が
「お母さん知ってる?こう、彼女いるんだよ?!」
写メ見せてくれながら暴露するのを、
「絶対に違うっ!なんでそんなウソ言うんですかぁっ!」
って怒ってたから気にも止めてなかったが先日。
バスケの試合があり、空き時間にバスケ部のママ友たちとランチしてた。
「033ちゃん?こう、どうなの?」
「何が?」
「毎朝一緒に登校してるらしいよ?」
「マジかっ?誰っ?写メ見せてもらったあの超かわいい子???」
「そう!」
「…マジか…。ヤな子???」
「いや、すごいいい子らしいよー?」
「……何故にこう……?」
このひと月くらい、急にオシャレもするようになったし、起こしても起こしても、起こしても、死んだかと思うくらい起きなかったのに、二回呼んだだけで起きてくるようになってた。
そして、学校まで3分だからギリギリになって飛び出してってたのが……言われてみれば8時には出て行ってた……。
だからか……!!!
繋がって愕然とするハハ。
帰ってゆうバクダンに
「ねぇ、あんた、こうの彼女知ってる?」
「あぁ、あのバレー部の子でしょ?」
「バレー部なのか。超かわいいよね???」
「毎朝一緒に行ってる。」
「どこからっ?その子の家はどこなの?待ち合わせしてるのっ?いい子なのっ???かわいいだけで性格悪いんじゃないのっ?見る目がないのっ???」
「……知らない。話したこともないし……」
「姉だろっ?ちゃんと調べとけやっ!ママ、見に行こうかなぁ……。」
「やめたげて。」
「うらやましいと思えやっ!あんたもダイエットしてかわいく戻れやっ!」
何故かとばっちりをくう、ゆうバクダン。
彼女よ、何が良くてバカ息子を選んだ???
優しいことは優しい。
でも、ゴマ目 出歯ザルだよ?
ハダカデバネズミにすら似てるよ???
何はともあれ、どうぞうちのバカ息子をよろしく。
機会があればお話ししたいなぁ。
でかしたぁっ!!!
ってか、こう本人からの報告はまだ無し。
いつ口を割ってくれるかなぁ。