鉄輪温泉 宿泊 その2
翌朝 年配の方が 地獄蒸の調理を
手慣れた様子でされている
時々 私たちの様子を見てアドバイスをして下さるのです
「白菜はね 根っ子を下に 葉っぱは上にね
じゃないと 葉っぱはすぐクタッと蒸されるから蒸過ぎになるわよ」
「そのかぼちゃ肉でも入れて蒸すといい感じね」
個々の住人かと思えるほどなのです
聞きました
「ここ来て何日位ですか?」
「暮れから来ているのよ31日から 今月の連休明けに帰るつもりなのよ」
「どちらから?」
「宮崎からなのよ 娘たちが北九州にいてね あの子たちもここまで来て
一緒に過ごして帰るのよ」
「あら~ 家と同じだわ~ でも宮崎からも同じ 宮崎はどこからですか」
「○○からよ」
「まあ うちの近くじゃないですか~」
そこからぺちゃくちゃ
偶然にも 家が近かったり 知り合いがいたり 面白いですね
午後は 亀の井バスに乗ってミョウバン温泉へ(ここは泥湯なんです)
その夕方は 地元温泉組合(ジモセン)に入りました(筋湯)
帰って 又 地獄蒸 地獄蒸
カメラが壊れた と思っていましたが湯気で 画像が白っぽく成っていただけのようでした
(帰ってから分かりました)
翌日もジモセンに入って あっちこっち散策をして温泉界隈を楽しみました
大分駅から13時4分のにちりんに乗って 宮崎へ~
宮崎って遠いなあ~と感じる汽車の旅(でも その時間が好きなんです)
な~ンにも考えずバタバタしなくって良い時間なんです
駅に着き 今回はな~んにもなかったナって思ったんです
車に乗って駐車場出ようとしたら 駐車券を先にサービス券はその後入れて
なにー 駐車券が無い サービス券だけしか無い 確か 汽車の切符と一緒に出した様な~
なんだかんだでやっと出れました チャンチャン
これが今回の旅のズッコケでした
翌朝 年配の方が 地獄蒸の調理を
手慣れた様子でされている
時々 私たちの様子を見てアドバイスをして下さるのです
「白菜はね 根っ子を下に 葉っぱは上にね
じゃないと 葉っぱはすぐクタッと蒸されるから蒸過ぎになるわよ」
「そのかぼちゃ肉でも入れて蒸すといい感じね」
個々の住人かと思えるほどなのです
聞きました
「ここ来て何日位ですか?」
「暮れから来ているのよ31日から 今月の連休明けに帰るつもりなのよ」
「どちらから?」
「宮崎からなのよ 娘たちが北九州にいてね あの子たちもここまで来て
一緒に過ごして帰るのよ」
「あら~ 家と同じだわ~ でも宮崎からも同じ 宮崎はどこからですか」
「○○からよ」
「まあ うちの近くじゃないですか~」
そこからぺちゃくちゃ
偶然にも 家が近かったり 知り合いがいたり 面白いですね
午後は 亀の井バスに乗ってミョウバン温泉へ(ここは泥湯なんです)
その夕方は 地元温泉組合(ジモセン)に入りました(筋湯)
帰って 又 地獄蒸 地獄蒸
カメラが壊れた と思っていましたが湯気で 画像が白っぽく成っていただけのようでした
(帰ってから分かりました)
翌日もジモセンに入って あっちこっち散策をして温泉界隈を楽しみました
大分駅から13時4分のにちりんに乗って 宮崎へ~
宮崎って遠いなあ~と感じる汽車の旅(でも その時間が好きなんです)
な~ンにも考えずバタバタしなくって良い時間なんです
駅に着き 今回はな~んにもなかったナって思ったんです
車に乗って駐車場出ようとしたら 駐車券を先にサービス券はその後入れて
なにー 駐車券が無い サービス券だけしか無い 確か 汽車の切符と一緒に出した様な~
なんだかんだでやっと出れました チャンチャン
これが今回の旅のズッコケでした