caco_rain (アトリエcaco)

心が動いた事を気ままに…RAINがいつでもここに…

「逃亡者 PLAN B」5話…

2010-10-14 06:45:15 | 日記
 昨夜の「逃亡者 PLAN B」5話の放映は野球でちょっと時間が遅くなりましたが…皆さんの期待通りの展開になっているでしょうか?
今朝からもうあれこれ話題になっていますよ~

 注目のシーンなど…
 変態に追い込まれたジウ(チョンジフン役)、ジン(イナヨン役)に中心蹴られて…

 隠しカメラで監視されるのはちょっと…ですね ジウもジンに対してただの興味なのか…本気っぽい感じはまだしませんが…

 カイが推薦したガチョウの頭の料理

 この3人の関係も微妙なバランス…展開が注目されますが…

 ホワイトは、ファンミジン(ユンソナの役)のスパイだった

 初回からジャンサブ(コンヒョンジン役)の恋人として登場し、お金持ちの離婚女性ホワイト(ジョシュゴウ役)は、ファンミジンのスパイ…この辺の関係がわかりずらいですがそれがドラマの鍵なのかな

 そして気になる視聴率…
 『逃亡者Plan B'、野球のプレーオフの遅れ放送でも視聴率15.1%


Rain(ピ)イナヨン主演のKBS2水木ドラマ『逃亡者PlanB』(以下、逃亡者)が視聴率が小幅下落した。
14日の視聴率調査機関AGBニールセンメディアリサーチによると、13日午後放送された『逃亡者』は全国視聴率15.1%を記録した。これは去る日放送分が記録した16.2%より1.1ポイント下落した数値。
13日の放送では雨が降ってイナヨン、イジョンジンとユンジンソ二つのカップルの本格的なメロラインと仁をめぐる疑問が少しずつあらわれてますます興味を盛り上げた。
特にメルギデクウイ実体にアクセスすればするほど、より近づくジウ(チョンジフン役)とジン(イナヨン役)の姿と、これを不安に思うのχ(ダニエルヘニー)の妙な三角関係とジウを追うドンス(イジョンジンの役)とユンヒョンサ(ユンジンソ役)も少しずつ近づく姿が描かれて視聴者たちは今後どう展開するのか疑問を呼び起こした。
一方、同時間帯に放送されたSBS『大物』は、この日の視聴率26.4%を記録し、上昇の勢いが続いていき、MBC『イタズラなKiss』は6%を記録した。

 イ・ナヨンvsコ・ヒョンジョン、「水木ドラマクイーン」の火花散る戦い

KBS2『逃亡者 PlanB』のイ・ナヨンとSBS『大物』のコ・ヒョンジョンが、水木テレビドラマの女王の座をめぐって真剣勝負に突入した。
『逃亡者PLAN B』で「韓国のアンジェリーナ・ジョリー」というニックネームで、アクションの女神に熱く変身したイ・ナヨンと、『大物』でカリスマあふれる演技力を誇るコ・ヒョンジョンの熱い戦いに、視聴者の視線が集中している。特に先週初回放映のSBS『大物』とKBS2『逃亡者PLAN B』3回は、同じ視聴率(18.0%、AGBニールセン基準)を記録して、下半期最大の話題作らしい火花散る戦いが始まった。
また二つの作品の主演を務める10年以上の経歴を持ったベテラン女優イ・ナヨンとコ・ヒョンジョンに、視聴者の注目が集まっている。映画とドラマ、作品性と興行性を行き来して確かなフィルモグラフィーを構築してきた二人の女優は、ブラウン管での対決で自己の魅力を120%発揮している。2004年ドラマ『ロマンチックアイランド』以降6年ぶりにブラウン管にカムバックしたイ・ナヨンは、ファムファタールと清純さの両面を持つ謎の依頼人ジニ役で成功的な復帰戦を行った。特に誰にも比較できないイ・ナヨンならではの独特の魅力で、共演の俳優たちはもちろん視聴者も魅了して、さらに豊かになった女性的な魅力を発揮している。
昨年『善徳女王』のミシル役でカリスマを見せたコ・ヒョンジョンは、舞台を現代に移した。大韓民国初の女性大統領ソ・ヘリム役を演じるコ・ヒョンジョンは、『大物』でのドラマを圧倒するカリスマあふれる演技力で好評を受けている。
相変らずの輝くような美貌と一層成熟した演技力、新しい挑戦精神でファンを魅了しているベテラン女優イ・ナヨンとコ・ヒョンジョンの激しい真剣勝負に視聴者たちは、水木曜日が待ち遠しいだけだ。

 本日6話の予告です~
101013 EP 6 Preview


 offshotもいつもいい感じです…




















 KBS第2 11月からは月火はこちらを観てしまいそう
 チャン・グンソクはボヘミアン・スタイル=『メリーは外泊中』





チャン・グンソクは、KBS第2の新月火ドラマ『メリーは外泊中』で「ボヘミアン・スタイル」に扮装(ふんそう)することが分かった。
チャン・グンソクはこのほど行われた同ドラマのタイトル&ポスター撮影で、演じる役になりきり、若さと自由を表現したファッションをお披露目した。
チャン・グンソクが演じるのは、自由気ままに生きる弘益大の「ヒッピー男」で、インディーズ・バンドのボーカルもしているカン・ムギョル役。このため、チェックのシャツにロングカーディガンというレイヤード・スタイルに、黒のスキニー&編み上げアンクルブーツをコーディネート。ハードテイストのネックレスやブレスレット、指輪をポイントにして、ナチュラルなウエーブヘアを後ろで軽くまとめている。アイテムは多いが、「やり過ぎ感」が全くないのはさすがだ。
『メリーは外泊中』は11月8日スタート。

 『メリーは外泊中』キム・ジェウク、流ちょうな日本語で準備万全

『メリーは外泊中』でお茶の間のファンたちを訪ねるキム・ジェウクが、流ちょうな日本語で完ぺきな魅力男としての出撃準備を終わらせた。
KBS第2テレビの『メリーは外泊中』で財力、能力、ルックス全てをそろえた完ぺき男「ジョンイン」役のためにキム・ジェウクは格別な日本語の実力を発揮する予定だ。
キム・ジェウクの所属事務所の関係者は「キム・ジェウクは幼い頃日本に住んでいたので日本語が流ちょうだ」とし「その間日本でのモデル活動と1年に2回ずつ行われる大規模な日本でのファンミーティング等で日本語の実力を見せてきた」と話した。
ドラマの中でキム・ジェウクは韓国と日本を行き来して、卓越したビジネス感覚を持っている芸能企画会社の大物ジョンイン役にキャスティングされた。ドラマの中でムギョル(チャン・グンソク)と対立構図を成し、メリー(ムン・グニョン)のもう一人のバーチャル夫になる。
キム・ジェウクは「ジョンインは同じ男から見ても魅力的で立体的なキャラクターだと思う」とし「ジョンインについて完ぺきに準備して新しい姿で視聴者の方々にごあいさつできるようにする」と所感を語った。
『メリーは外泊中』は、漫画『フルハウス』のウォン・スヨンのウェブトゥーン(インターネット漫画)が原作で、ドラマ『宮~Love in palace』の脚本家イン・ウナが執筆した。4人のそれぞれ違った青春男女らが出会って夢と愛を悩んでバーチャル結婚という素材を愛らしく描き出すロマンチックコメディとして注目されている。11月8日初放送される。
[写真KBS]
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする