最近は秋晴れの気持ちのいい日が続きます…ちょっと出かける事が多くてドラマもじっくり鑑賞できていませんが…
「逃亡者」も明日もう7話ですから…1週間はとても速いです
ロケ地ツアーはとっても良かったみたいですね…
23日の「アジアソングフェスティバル」いったん不参加と出ましたが…出演する事が決まったみたいです
韓国の方はファンクラブ席(本日5時までに申し込み)→いいですね
海外ファンの方のチケットの取り方もカフェにあがっていますから覗いてみてくださいね
6話からお気に入りの顔など…
ちょっと真剣になる表情が…何ともいいです
昨日またこんな記事が…
Rainにギャンブル借金詐欺疑惑、米で訴えられる
Rain側「開いた口がふさがらない」
歌手で俳優のRain(ピ/チョン・ジフン)がギャンブルでの借金を返さなかったとして、米国で訴えられた。
あるメディアが18日午前に報じたところによると、韓国系で米国在住のアンドリュー・キム氏は2007年6月、米ネバダ州ラスベガスにあるベラージオ・ホテルのカジノVIPルームで、Rainに15万ドル(現在のレートで約1200万円)を貸し、Rainはこれでバカラ賭博をしたという。
ところが、Rainは3年たった現在までこの借金を返しておらず、キム氏は今年6月にRainをロサンゼルス裁判所に詐欺・横領・不正蓄財などで訴えたと報道している。
これについて、Rainの所属事務所では開いた口がふさがらないという反応を示している。
Rainが所属するジェイチューン・エンターテインメントのチョ・ドンウォン代表は同日、スターニュースの取材に「告訴内容はあまりにもフィクションのような話であ然としている。また、Rainが米国の永住権について相談したなどと、根拠のない疑惑を口にしているが、これも悪意のあるフィクション」と強調した。
さらに、今回の訴訟関係者に対しては「名誉棄損として逆告訴し、真実を明らかにする」と話している。
キム氏は07年にRainのワールドツアー・ロサンゼルス公演の進行を担当したプローモーター。このときロス公演がキャンセルされため、多大な金銭的損失を被ったとして、昨年3月にもRainらに3000万ドル(同約24億円)という多額の損害賠償請求訴訟を現地の裁判所で起こしている。
キル・ヘソン記者
さらに詳しく
訴えられたRain(ピ)側「金銭取り引き-賭博なかった」公式立場表明
賭博借金を返さなかったという理由などで米国で訴えられたRain(ピ)側が法廷代理人法務法人ファウを通じて、アンドリュー・キムの主張に対して反論した。 Rain(ピ)側代理人ファウ側は18日午後、公式報道資料を通じて4種類問題で各々Rain(ピ)の立場を明らかにした。
まず「問題1.Rain(ピ)がアンドリュー・キムから15万ドルを借りたのか?」に対してファウ側は「今回の論議の張本人のアンドリュー・キムは、Rain(ピ)のワールドツアー当時LA公演を担当したプロモーターであり、アンドリュー・キムは当時Rain(ピ)の所属事務所または、公演権を持っていたスターエムと金銭取り引きがあっただけで、Rain(ピ)個人とはいかなる金銭取り引きもなかった。つまり、Rain(ピ)とアンドリュー・キムとの間には、金銭取り引きがなかったので、債務関係に対するいかなる文書も存在しない。アンドリュー・キムも『借用証などはない』と述べているため、私どもの法務法人はアンドリュー・キムのこのような根拠ない虚偽事実流布行為に対して、相応する法的責任を追及する」と明らかにした。
ファウ側は「問題2.Rain(ピ)が公演を控えた状況で、ラスベガスを訪れて賭博に没頭してコンサート準備に粗雑にしたのか?」に対しても答えた。「Rain(ピ)はLA公演のために公演である(6月30日) 2週間前の6月17日米国を訪問した。 その後Rain(ピ)は現地言論との記者会見、公演チームとのインタビュー、公演広報のためのプロモーション、公演練習に没頭するなど忙しい日程を消化し、その渦中にも米国の現地エージェント業者選定のためにワーナーブラザースなど6ヶ所とミーティングを進行した」続いてファウ側は「Rain(ピ)は24日と25日1泊2日日程でラスベガスを訪れたことがあるが、これは米国内で活動しながら知り合った知人に挨拶をするための日程と知人が用意した自身の誕生日パーティー出席するためのものだった。 ところでその頃ハワイ公演と関連した訴訟問題が拡大し、Rain(ピ)は誕生日パーティーまで簡単に参加して帰ってこなければならなかったので、アンドリュー・キムとは、一部言論が指摘するように深刻な水準の賭博をしたこともなくて、そのような余暇さえなかった」と主張した。
ファウ側は「問題3.Rain(ピ)が永住権相談を受けたことがあるのか」に対して「Rain(ピ)は米国進出のために必須のワーキングビザ問題に対して相談を受けたことがあるだけ」と述べた。また「これは全てRain(ピ)が米国公演と映画出演など海外活動のための事前作業のために相談を受けたことであるだけで、軍入隊を回避する目的や永住権などを理由に相談を受けたことがない。Rain(ピ)はファンたちの愛と期待を一身に受けている芸能人で、将来が誰よりも明るい。大韓民国の国籍を放棄してまで、兵役義務を回避する何の理由もない。 10年間余り刻苦の努力を通じて積み重ねた名声を、軍入隊回避のために売り飛ばすことができないことは誰か見ても、常識の水準に属することだ」と反論した。
ファウ側は"¥「問題4.アンドリュー・キムは、なぜこういう訴訟を進行するのか?」に対して「アンドリュー・キムはLA公演が本人の進行未熟のため中止になって、その責任を転嫁しようとRain(ピ)を含んだスターエム、JYPなどに回そうとRain(ピ)ら20人以上の人を被告として、損害賠償訴訟を提起した。これはすでに何回も言論に知らされた事実だ」と前提にした。 また「ワールドツアー公演の中止と関連しては、スターエムがRain(ピ)を相手に提起した訴訟で、この前Rain(ピ)には責任がないという結論が出たので、その責任所在に対してはこれ以上言及する理由さえない。アンドリュー・キムのこのような悪意的な主張は、Rain(ピ)が有名芸能人という事実を悪用して、Rain(ピ)の名誉に傷をつけて、LA公演と関連した訴訟を自身に有利に導くための訴訟詐欺に過ぎない」と明らかにした。
最後にファウ側は「これと関連してRain(ピ)は、報道内容一つ一つに対して堂々としていて自信があって、最近では悪意的な報道を繰り返した一部報道機関と記者を相手に、民刑事上告訴を提起した。これ以上有名芸能人という理由だけで、打たれてばかりないと強硬対応するという意志を明確に明らかにした」と伝えた。
Fan MV
plan B_ (1~6)
息ぴったりムン・グニョン&チャン・グンソク
新月火ドラマ『メリーは外泊中』(KBS第2)に出演する同い年のムン・グニョンとチャン・グンソクは、本当のカップルのような雰囲気を漂わせていると話題だ。
同ドラマの制作関係者は「二人は子役出身の俳優で、同じ1987年生まれという共通点があり、演技に対する情熱は人一倍。このため、作品や役作りについて気兼ねなく語り合い、親しくなったようだ」と話している。
公開された映像の二人はほほ笑ましいほど。ムギョル役のチャン・グンソクと、メリー役のムン・グニョンはキュート&自然体で、同名の原作漫画に登場するキャラクターそっくり。特に、ギターをつま弾くムギョルとその隣で写真を撮るメリーは、自由な香りが感じられ、お互いを見つめる目は本当の恋人同士のようだ。
イ・ダジョン記者
「逃亡者」も明日もう7話ですから…1週間はとても速いです
ロケ地ツアーはとっても良かったみたいですね…
23日の「アジアソングフェスティバル」いったん不参加と出ましたが…出演する事が決まったみたいです
韓国の方はファンクラブ席(本日5時までに申し込み)→いいですね
海外ファンの方のチケットの取り方もカフェにあがっていますから覗いてみてくださいね
6話からお気に入りの顔など…
ちょっと真剣になる表情が…何ともいいです
昨日またこんな記事が…
Rainにギャンブル借金詐欺疑惑、米で訴えられる
Rain側「開いた口がふさがらない」
歌手で俳優のRain(ピ/チョン・ジフン)がギャンブルでの借金を返さなかったとして、米国で訴えられた。
あるメディアが18日午前に報じたところによると、韓国系で米国在住のアンドリュー・キム氏は2007年6月、米ネバダ州ラスベガスにあるベラージオ・ホテルのカジノVIPルームで、Rainに15万ドル(現在のレートで約1200万円)を貸し、Rainはこれでバカラ賭博をしたという。
ところが、Rainは3年たった現在までこの借金を返しておらず、キム氏は今年6月にRainをロサンゼルス裁判所に詐欺・横領・不正蓄財などで訴えたと報道している。
これについて、Rainの所属事務所では開いた口がふさがらないという反応を示している。
Rainが所属するジェイチューン・エンターテインメントのチョ・ドンウォン代表は同日、スターニュースの取材に「告訴内容はあまりにもフィクションのような話であ然としている。また、Rainが米国の永住権について相談したなどと、根拠のない疑惑を口にしているが、これも悪意のあるフィクション」と強調した。
さらに、今回の訴訟関係者に対しては「名誉棄損として逆告訴し、真実を明らかにする」と話している。
キム氏は07年にRainのワールドツアー・ロサンゼルス公演の進行を担当したプローモーター。このときロス公演がキャンセルされため、多大な金銭的損失を被ったとして、昨年3月にもRainらに3000万ドル(同約24億円)という多額の損害賠償請求訴訟を現地の裁判所で起こしている。
キル・ヘソン記者
さらに詳しく
訴えられたRain(ピ)側「金銭取り引き-賭博なかった」公式立場表明
賭博借金を返さなかったという理由などで米国で訴えられたRain(ピ)側が法廷代理人法務法人ファウを通じて、アンドリュー・キムの主張に対して反論した。 Rain(ピ)側代理人ファウ側は18日午後、公式報道資料を通じて4種類問題で各々Rain(ピ)の立場を明らかにした。
まず「問題1.Rain(ピ)がアンドリュー・キムから15万ドルを借りたのか?」に対してファウ側は「今回の論議の張本人のアンドリュー・キムは、Rain(ピ)のワールドツアー当時LA公演を担当したプロモーターであり、アンドリュー・キムは当時Rain(ピ)の所属事務所または、公演権を持っていたスターエムと金銭取り引きがあっただけで、Rain(ピ)個人とはいかなる金銭取り引きもなかった。つまり、Rain(ピ)とアンドリュー・キムとの間には、金銭取り引きがなかったので、債務関係に対するいかなる文書も存在しない。アンドリュー・キムも『借用証などはない』と述べているため、私どもの法務法人はアンドリュー・キムのこのような根拠ない虚偽事実流布行為に対して、相応する法的責任を追及する」と明らかにした。
ファウ側は「問題2.Rain(ピ)が公演を控えた状況で、ラスベガスを訪れて賭博に没頭してコンサート準備に粗雑にしたのか?」に対しても答えた。「Rain(ピ)はLA公演のために公演である(6月30日) 2週間前の6月17日米国を訪問した。 その後Rain(ピ)は現地言論との記者会見、公演チームとのインタビュー、公演広報のためのプロモーション、公演練習に没頭するなど忙しい日程を消化し、その渦中にも米国の現地エージェント業者選定のためにワーナーブラザースなど6ヶ所とミーティングを進行した」続いてファウ側は「Rain(ピ)は24日と25日1泊2日日程でラスベガスを訪れたことがあるが、これは米国内で活動しながら知り合った知人に挨拶をするための日程と知人が用意した自身の誕生日パーティー出席するためのものだった。 ところでその頃ハワイ公演と関連した訴訟問題が拡大し、Rain(ピ)は誕生日パーティーまで簡単に参加して帰ってこなければならなかったので、アンドリュー・キムとは、一部言論が指摘するように深刻な水準の賭博をしたこともなくて、そのような余暇さえなかった」と主張した。
ファウ側は「問題3.Rain(ピ)が永住権相談を受けたことがあるのか」に対して「Rain(ピ)は米国進出のために必須のワーキングビザ問題に対して相談を受けたことがあるだけ」と述べた。また「これは全てRain(ピ)が米国公演と映画出演など海外活動のための事前作業のために相談を受けたことであるだけで、軍入隊を回避する目的や永住権などを理由に相談を受けたことがない。Rain(ピ)はファンたちの愛と期待を一身に受けている芸能人で、将来が誰よりも明るい。大韓民国の国籍を放棄してまで、兵役義務を回避する何の理由もない。 10年間余り刻苦の努力を通じて積み重ねた名声を、軍入隊回避のために売り飛ばすことができないことは誰か見ても、常識の水準に属することだ」と反論した。
ファウ側は"¥「問題4.アンドリュー・キムは、なぜこういう訴訟を進行するのか?」に対して「アンドリュー・キムはLA公演が本人の進行未熟のため中止になって、その責任を転嫁しようとRain(ピ)を含んだスターエム、JYPなどに回そうとRain(ピ)ら20人以上の人を被告として、損害賠償訴訟を提起した。これはすでに何回も言論に知らされた事実だ」と前提にした。 また「ワールドツアー公演の中止と関連しては、スターエムがRain(ピ)を相手に提起した訴訟で、この前Rain(ピ)には責任がないという結論が出たので、その責任所在に対してはこれ以上言及する理由さえない。アンドリュー・キムのこのような悪意的な主張は、Rain(ピ)が有名芸能人という事実を悪用して、Rain(ピ)の名誉に傷をつけて、LA公演と関連した訴訟を自身に有利に導くための訴訟詐欺に過ぎない」と明らかにした。
最後にファウ側は「これと関連してRain(ピ)は、報道内容一つ一つに対して堂々としていて自信があって、最近では悪意的な報道を繰り返した一部報道機関と記者を相手に、民刑事上告訴を提起した。これ以上有名芸能人という理由だけで、打たれてばかりないと強硬対応するという意志を明確に明らかにした」と伝えた。
Fan MV
plan B_ (1~6)
息ぴったりムン・グニョン&チャン・グンソク
新月火ドラマ『メリーは外泊中』(KBS第2)に出演する同い年のムン・グニョンとチャン・グンソクは、本当のカップルのような雰囲気を漂わせていると話題だ。
同ドラマの制作関係者は「二人は子役出身の俳優で、同じ1987年生まれという共通点があり、演技に対する情熱は人一倍。このため、作品や役作りについて気兼ねなく語り合い、親しくなったようだ」と話している。
公開された映像の二人はほほ笑ましいほど。ムギョル役のチャン・グンソクと、メリー役のムン・グニョンはキュート&自然体で、同名の原作漫画に登場するキャラクターそっくり。特に、ギターをつま弾くムギョルとその隣で写真を撮るメリーは、自由な香りが感じられ、お互いを見つめる目は本当の恋人同士のようだ。
イ・ダジョン記者