秋の天気は定まらずという感じでしょうか…雨で災害も出ている地域もあって心配ですよね
今朝早くからkitchenの換気扇を掃除する方に来てもらっていて…先程終了でピカピカになりましたよ～
twitterであれこれ韓国のアーティストの方もフォローしていますが、結構日本語使ったり（７さん）
「日本!!! こんに こんに~ se7en だよ!! はじめての 日本語 Twit!!! むずかしいな... (・・?) みんな げんきでしょ⁇ はやく 日本 行きたいな... みんな あいたい...!! あうじかんまで いつも げんきで。じゃ また!!! (日本語 大丈夫?KK)」←日本で歌っていましたからかわいくてOKです…また日本にも来てくださいね～
ローマ字で呟いている方（Jさん）
「tenkokuno dokokade waratte bokuya mawarino minnano hikaridatta anikio omoinagara motto ganbatte ikanakucha..」←パクヨンハさんのお父さまが亡くなってのヨンハさんを思っての所感みたいです（天国の どこかで 笑って ぼくや まわりの みんなの ひかりだった 兄貴を おもいながら もっと がんばって いかなくちゃ）…凄いなあと思って感心しますよ～
昨日のアジアソングフェスティバルが本日こちらのTVで観れます ジフニ出演していますが…TV放映はどうなるか…2010年10月24日 KBS1 TV
23:00～00:30 2010アジアソングフェスティバルLet 's go！ G20コンサート コンサートに行った方の感想によりますと…ジフニへの声援が一番大きくてBOAがトリだったんですが、ジフニが終わると席を離れて帰る方も目立ったとか…やっぱりソウルでステージあるといいですね～
韓国のファンもきっとそう思っていますね
ピ、音響の事故にもかかわらず、アジアソングフェスティバル ピースサイン
歌手Rain（本名チョンジフン）が'2010アジアソングフェスティバル』 の舞台の最高スターに聳え立って健在を誇示した。
23日午後6時から約4時間の間、ソウル蚕室（チャムシル）主競技場で開かれた'2010 アジアソンペスチボル（以下アソンペ）では、韓国、日本、中国、台湾、タイなどアジア 6カ国を代表するアーティスト12チームの饗宴が繰り広げられた。
ピ、BoA、イスンチョル、カラー、2AM、ビースト、ポミニッをはじめとする国内の人気歌手たちはもちろん、日本最高の女性グループAKB48と中国のジェーン章、台湾のジョンウィエンチャン（郑元畅）などがジャムシルボルを埋め尽くした4万余のファンを 絶賛させた。
ファンはピの写真や 横断幕を掲げて、彼の舞台に熱狂的な声援を送った。
ピ『レイニズム』『君を捕まえるの歌』『ヒップソング』の順に呼んで特有のリズミカルなダンスでセクシーな男性美を遺憾なく誇示した。
ただし、『レイニズム』『君を捕まえるの歌』を歌うときに 、ワイヤレスマイクに問題が生じたわけで、多少の曲の音が小さく聞こえる音響事故が発生した。 のために'ヒプソン'からピは、ワイヤレスマイクの代わりに有線マイクを使用した。
しかし、これはファンの劣化などの歓声に埋められて大きな問題ではないほどだった。 ここでは、派手なパフォーマンスと舞台マナーの精神を解放されただけだ。
ピはこの日『アソンペ』に参加した全 出演陣の合同舞台に飾られた 最後の舞台には、 ドラマ『逃亡者プランB』の撮影のスケジュール上参加することができず、ファンの惜しさを買ったりした。
今年7回目を迎える『アソンペ』は、アジア最高のスターたちが一堂に会し、音楽の饗宴を繰り広げる、アジアを代表する 文化祭だ。 今回はアジアで初めて、ソウルで開催されるG20首脳会議を記念する公式文化行事で装飾され、その意味を加えた。
一方、この日、『2010アジアソングフェスティバル』のステージは24日午後11時 KBS 1TVを通じて放送される。
ドラマ撮影の忙しいスケジュールの中、参加したみたいですね。でも表情はとっても楽しそうで…衣装も日本のZeppコンサートの時のでしたので、ステージのジフニはやっぱりカッコイイです
「アジアソングフェスティバル」たくさんの写真が…
fancameです～Rain [23.10.10] part.1
Rain [23.10.10] part.2
Rain [23.10.10] part.3
Rain [23.10.10] part.4
『逃亡者』撮影風景…８話の衣装ですから続いて９話分のようですが…撮影スケジュールが押している感じです…
ドラマに対する記事ですが奥が深いです…まだきちんと翻訳したもので観ていないので、ここまでは深読みできませんが… 逃亡者8回 - メルギデク正体よりも重要な隠された意味
他人に対する印象は、最初に見たのは、数秒で決定されます。映画やドラマ、小説にもかかわらず、最初の章を広げては、現時点見るべきか否かを決定したりします。極端な期待感は、最後まで読んで作成するが、それ以外のれていない場合は、最初の章で勝敗が分かれるのは当然です。残念ながら、<逃亡者>は、当然のことを拒否し、危機を招いていました。
メルギデクとは私たちの社会の腐敗した既得権である
序盤の視聴者を強力に吸引していない<逃亡者>は、単純に感情に訴える<対物>に押されるほかにはありませんでした。最近、成功したドラマの内容を見れば分かるが、視聴者の嗜好に忠実で、感情を刺激して単純明快に整理することを推奨します。
<ツノ>が作り上げた、視聴者たちとの共鳴にあまり期待をたくさんした製作陣は、単純な命題を無視しています。当たり前のように、彼らの世界に視聴者たちが一緒にするという考えは誤審でした。そのように行われた彼らだけの話の展開は、序盤脈取れずに、視聴者離脱現象を観望するしかなかったですね。
一人の女性が経験した死の苦しみと友人殺害犯と誤解されている探偵に会って巨大な勢力に対抗して、その裏に隠された黒幕を上げ出す過程を描いている<逃亡者>は、とても魅力的なドラマです。海外での撮影と毎回登場するアクションが与える楽しさよりも、彼らが言いたいことの主題が見え始め、真の<逃亡者>の魅力が発散され始めました。
メルギデクという人物の存在が明らかになる瞬間、このドラマが何を言おうとしていることを多くの人は気が付いたようです。欲に目がくらんで愛する人さえ利用しようとするカイは、車に乗る前に、秘書に"メルギデクに会おう"としています。正体は、すでに過去の時間に明らかになったが、はっきり指示をしたその主人公は、巨大な力を持つヤンフェ会長でした。
ヤンフェ章が真の家族を殺した犯人というのは、カイと会って交わした会話でも確認することができました。それでもメルギデクという用語を直接言及することにした理由は、ヤンフェ会長χの会話から知ることができます。韓国戦争当時に消えた膨大な量の金塊を探している人は、ジニが持っている朝鮮銀行券貨幣のすべての手がかりがあることを知っています。
金塊の行方を捜すχにヤンフェ会長は、そのすべての黒幕、自分だけではなく、共同経営者すべてが享受するメリットだと述べています。まだ隠された巨大な金塊と紙幣などを公開して権力者になったメルギデクという人物にジンの家族たちは皆殺されてしまいました。
親日派の勢力を伸ばすと、韓国戦争当時に消えた大量のお金の行方は、接続されるしかない輪です。親日派の清算をせずに、彼らの権力の中心に導いた過去の独裁者たちのため、まだ日本は、親日派が勢力を伸ばすの国になったという劇中の発言に集中しなければなりません。まさに彼らがメルギデクからですね。
清算されていなければならない親日派たちは、自分たちが獲得した大量の資金を使って急速に既得権勢力になり、すべての権力を握ること<逃亡者>は述べています。最初は自分の両親を殺した敵を探すために始まった物語が巨大な陰謀と権力の真実を探していく過程になっていく重要な転換が今週の放送分で完全に明らかにされています。
<逃亡者>は犯人をしたてあげるために巧妙に細工がされた真実に国家権力の現実をつかまえられるジウを使用して実証しています。精巧に細工された書類だけで、一人の運命を死へと導くこともあることをジウの事例を通じて明確に示しているこの作品は、私たちの社会に蔓延する汚職を根こそぎ握って振っています。
"答えは聞くのではなく、探している"
というジウの話は真実を見つけるには、現代社会で真実を得るためには自分で探さなければならないという悲しい物語でもあります。いつでも巨大な力によって簡単に操作が可能な社会の中での真実は、虹の彼方でもして、大変なのが私たちが住んでいる社会だから出た言葉だ。
最も近い存在さえも信じられない状況にますます混乱し、検察一陣は決定的な証拠が完全に整った探偵ジウの状態のために、むしろさらに混乱しました。誰も信じられない状況の中で、真実を追求するための方法が何なのか、あいまいな物が最終的に選択することは、『誰かに答えを聞くのではなく、検索すること』というジウのセリフは、<逃亡者>の最も重要な行動様式となっています。
8回まで仕上げられた現時点での重要な場面が登場しました。ジウを殺人犯だと確信していた刑事ドスが完璧な証拠の前で事実を知っていくきっかけを持つことになります。検察送致の脱出の可能性が高い状況により、不正な形式の真実を暴くの役割は、ドスの分け前がされて、そのように表れ始めている証拠は、敵ジウと一緒に真実を探していく、最も心強いパートナーに変わるしかないように思います。
"朝鮮銀行券貨幣の話をする彼らは皆、敵である"というカイの言葉は、むしろカイの的であることもあると考えています。事件が解決されるとすればするほど疑わしい人物がいっぱいいる状況で、ジンは、自分が唯一信じていたカイが自分の一番大きな的であることもあることを少しずつ気付き始めています。『約束は必ず守る探偵である』ことをお坊さんを使って再確認したからです。
特別に思っていなかった探偵を唯一無二の存在につくり出すことができる状態。 当たり前の真実も状況によっては、操作されることがある現実。そのように細工された真実の前で記念写真を撮って明るく笑うことができないジンの姿はカイではなく、ジウを選択するしかないことを予告しています。
メルギデクだというχが話をしたのはヤンフェ会長だけではなく多数の存在です。不正な方法でお金と権力を手に入れたの存在たちの総称であり、私たちの社会の根源的な悪がまさにメルギデクです。 メルギデクの意味は作家だけが知っている秘密だが、彼が作り上げたメルギデクの正体は、帝国主義、米国の権力を指す場合も、私たちの社会を支配する権力を指すこともあるでしょう。
私達が真実だと知っているすべてのものが巨大権力によって簡単に操作された可能性があることを<逃亡者>は述べています。権力のために個人の真実を操作して簡単に制圧してしまうの支配者の習性を残酷に見せてくれる<逃亡者>は多くの人々にそっぽを向かれたパンドラの箱です。
