今週は天気も良くなくてちょっと寒くなってきました 気持ちもすっかり落ち込んで…と思いきや…意外と現実の生活に馴染んでいます
というか日々結構忙しくて寂しさにどっぷりと浸れない状況です
ジフニは今日は結婚式に出席で姿を見れて嬉しいですね～
明日は釜山映画祭の記者会見がありますね
そして９日のラストコンサートを最後に11日に入隊してしまいます ９日のコンサートも今朝の記事では場所の都合で中止の方向に…なんてありましたが場所を変えて開催できそうなので…本当に良かったですね
雨'クァクジョンファンPDの結婚式に出席、軍隊に行く前の義理を守った"
KBS'チュノ'クァクジョンファンPD（39）が10月6日午後7時、ソウル永登浦区汝矣島の63ビルで、12歳年下の予備新婦と結婚式を挙げた。クァクジョンファンPDの予備新婦は、現在のピアノ教室を運営している美貌の才媛だ。クァクジョンファンPDと花嫁は今年の初め知人の紹介で初めて会った後、恋人関係に発展して出会いを続けてきて結婚にゴールインした。同日、クァクジョンファンPDの結婚式の祝歌は歌手のピ（チョンジフン）、社会はチャンヒョクがそれぞれ担当した。雨とチャンヒョクは、それぞれのクァクジョンファンPDが演出した"逃亡者プランB"と"チュノ"の主人公で縁を結んだ。クァクジョンファンPDはKBSドラマ"ツノ"、"逃亡者PlanB'、'このろくでなしの愛"、"伝説の故郷2008'、'漢城別曲"、"シングルパパは熱愛中"など多数の作品を演出した。一方、クァクジョンファンPDは去る2010年第37回韓国放送大賞大賞を受賞しており、第5回ソウルドラマアワードの韓流特別賞演出賞と、ミニシリーズ部門最優秀賞に続き、2011年に韓国PD大賞TV部門作品賞を受賞した。
赤いネクタイ似合っていますね ヘアスタイルが～何だか可愛い表情しています
10月9日に予定されているピのソウルイベントは三成洞韓電の前の永東大路に場所を変更して開催するそうです。ワールドスター'ピ'江南（カンナム）公演、韓電前の永東大橋の場所を変更する
9日午後7時、当初の倒産代として、永東大路の韓電の前に移動し、[アジア経済バクジョンイル記者]江南区（区長シンヨンヒ）は9日午後7時に予定されていたワールドスター'雨'に出演、"江南（カンナム）韓流フェスティバル"の三成洞韓電前の永東大路の場所を変更して開催する。"江南（カンナム）韓流フェスティバル'は当初、同じ日の同じ時間に倒産通りで開かれる予定だったが、交通量の安定性をとりまくなど、諸般の状況を考慮し、去る3日、"第9回国際平和マラソン大会"を盛況裏に終えた永東大路に移して開催することにしたのだ。2時間の間進行されるこの日の公演は、去る5月から"江南区広報大使で活動中の"雨"が江南区韓流街づくりや地域商圏の活性化のための無料公演を提案して実現した。さらに、この公演は、今月1日から始め、江南（カンナム）のファッションと情熱の渦に熱い雰囲気にしている2011江南ファッションフェスティバル"の有終の美を飾るフィナーレの舞台に上げて、負けてもっと意味があるいえる。一方、中国の国慶節連休で、大規模な中国観光客が韓国を訪問する時期なのに加え、今回の公演が軍入隊を控えて'雨'の最後のコンサートでもあり、国内ファンはもちろん、中国をはじめとするアジア各国の韓流ファンたちが大挙ウンジプハルと展望される。江南区は、今回の"江南（カンナム）の韓流フェスティバル"の開催を通じて、アジアの韓流ファンには江南区の代表的な韓流観光の名所として刻印させるという計画だが、今後の地域に所在有名な芸能企画社であるSMの（SM）エンターテイメント、JYPなどと協力してこのような韓流フェスティバル継続するつもりだ。
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派手な20代を終えた'30歳の訓練兵' 鄭致薫
雨が10月11日陸軍に現役入隊する。10月6日、釜山（プサン）国際映画祭開幕式に出席、9日、"江南（カンナム）韓流フェスティバル"のフィナーレを飾ることで公式活動を終了する。2002年、21歳でデビューして10年の間に'雨'にすべてを捧げた彼は三十歳で、"訓練兵の鄭致薫'になって2年間軍人として生きていく。持ったことない青年が、ワールドスターの座に上がるまでにどれだけ熾烈な20代を送ったかはプロフィール活動内容だけでも十分に察することができる。2002年5月1集"悪い男"で顔を知らせた彼は2003年KBS2"サンドゥ、学校へ行こう"のタイトルロールを引き受けて成功的な演技申告式を払う。純粋な青年サンドゥは2集<太陽を避ける方法"で"セクシー男"に変身してシンドロームを起こし、翌年の2004年のドラマ"フルハウス"と3集<It's raining>を伴うヒットさせ、韓国を征服。2005年の"このろくでなしの愛"を経て、2006年の映画"サイボーグだけど大丈夫"でスクリーンに足をドゥルヨトゴ、同じ年の4集アルバムでの活動だった。国内で安定的な軌道に乗った25歳の青年はその場にとどまっていることを拒否した。翌年師匠パクチニョンから独立して、ハリウッド進出を宣言。ウォシャウスキーの映画"スピードレーサー"（2008）に出 演したのに続き、極限の訓練を経て"忍者アサシン"（2009）で神懸かりのアクションを自慢した。国内活動に喉が乾くファンのために5集"レイニズム"（2008年）の発売も欠かさずしなかった。の努力に支えられ、"タイム"が選定した世界の影響力ある人物100位以内に入ったりもした。軍入隊前までドラマ"逃亡者"とミニアルバム"君をつかまえるの歌"（2010年）、映画"飛翔：太陽の近く"の活動に邁進して30代を迎えた。ピは2009年に開催したグローバルファンミーティングで、"失敗を恐れていたら何もできないようだ。傷つくことから躊躇だったら、今の私はなかった"という所信を明らかにしたことがある。進路を悩んでモニターの前で時間だけを殺している若者たちは、"20代はプレゼントだ。苦痛の中で一生懸命過ごせば30代には鋼鉄になるだろう"といっていた彼の発言を一度再確認してみても良いようだ。よりモトジョジン30にカムバックする雨の姿を期待してみる。
