毎日日中は暑いくらいですが風邪をひいている人も多いので体調崩さないようにしないといけませんね
１週間前にはジフニをお見送りしてきて…何だかもう遠い日のように思えます
ソウルから車でお見送りの場所まで送迎してくれた40代の男性の方は「韓国の男子はみんな行くんだから心配しなくて大丈夫ですよ ぼくなんて一人で入隊しましたよ…」っておっしゃっていましたが…やっぱり日本で暮らす私たちにはあまり現実的な事ではないのでこの光景（兵役）には慣れないんですよね…
見送った人、見守っている人の寂しさと不安は拭いきれないです
月曜日から訓練に入っているんですが、韓国サイトで見つけた経験者のこんなコメでちょっとだけ様子がわかります これから寒くなると大変な地域ですね…ピが5師団の新兵教育を受けて自隊が5師団に決定した。5師団新兵教育隊（35連隊3大隊が第1シンビョンギョユクデジョ）は、京元線デグァンリヨク近くにあり、5師団隷下部隊の中でもかなり前方ですよね。ところが、12ジュンデマン別にいると分かっていて... 軍部隊の位置は詳細に言及することはできず、望郷ビビン麺本店の隣にあります。デグァンリ新教代は忙しいたくさん落ちています。分割でも最後の部屋です。私が軍生活する時は新兵教育隊の師団直轄に大広場裏にいた12中隊席には分隊長の教育隊があり35-3大隊があったが（その時は3大隊は、ごく普通の歩兵大隊）新兵教育隊の一般歩兵大隊が引き受けるように変わり、35-3大隊が大光里に行って新兵教育を引き受けることに迎えました。そしてデグァンリシンギョデ場所が狭くてそうなのか、なぜそうなのか3大隊9〜12ジュンデジュン12中隊は、元の3大隊場所に残ることにされたと推測して。分隊長の教育隊と歩兵大隊がいた席だと訓練施設は、内にもあると聞いていてよ。デグァンリシンギョデ本部に毎日通勤してグロジンではない。訓練兵のスケジュールや訓練につきましては、私はシンギョデ調教ではなかったので... そして、最初に訓練を受けている他の大きい記事、写真を見れば分かるので省略してよ。メールアドレスのヨンチョンウプ上1リーは35年代の本部の住所だよ。いったん軍事郵便は、35年代の本部に行って、再分類がなって非常に行くのだから心配しないで、そのまま使うことができます。そして、兵舎不思議に思われるようだが... TVで見るのベッド型、最新の兵舎当然ではなくチムサンヒョン兵舎として、区立です。 ベッド型の兵舎はチェジョンバンブト普及しているため... 自隊によって違うだろうが5週間のトレーニング終わって3週間の訓練を担当する第2の新兵教育隊（35連隊2大隊）もチムサンヒョン兵舎です。銅でしょう？多分行って驚いたんですあ、このグリーンの施設で教育受けるなんて... 5週間の訓練の終わり修了式があって家族と面会がされていることで分かっていて。その翌日、第2新校舎に移動します。5師団は、27,35,36連隊、砲兵連隊、師団直轄に構成された典型的なGOP歩兵師団ですよ。27,36年代は、GOP入ります。35年代は、予備的な連帯し。各連隊は、連隊本部と直轄中隊、3つの代々構成されてのです。砲兵連隊は、連隊本部と4つの砲兵に構成されていて... どのような特技受けたのかは分からないがソチョンスのようなただの歩兵を得意と連帯例えばデデナ多分キムテウのように捜索隊ガヌンハルドゥト... 27や36年代に行ってもGOPには、1つデデシク入っているので... GOPに行く確率がそんなに高いわけではありません。5師団の兵力の所属を区別するには、戦闘服の左胸にある三角形の非表示が黒=社団直割台、緑= 27年代、黄= 35年代、青= 36年代、赤=砲兵連帯こう区分することができます。マシン... メーカー部隊といって、より大変ではないと思うよ。常備師団だから訓練が多く、前方のだから、寒くてヌンオゴようなんですよ... 自分がいる所が一番難しいところですか... ピが自隊配置されて外泊出てくれば全曲に出てくるんですね〜5師団と漣川郡の兵士たちが集まる集結地が全曲です... ふの中心地の象徴ロッテリアもあって...〜ヨンチョングンチョンいるヨンチョンウプは、商業施設がないです。外泊出てきた場合、無条件に全曲に集まります... 位数の地域が全曲までしかいけません。この言葉は、全曲の下に降りてかかると、詠唱というのです。さて敬礼スローガン"団結"です。私がいるときは、"団結すればいい"だったが、後に師団長がジュルイラゴしたというんですね。この程度なら、気がかりなことがどの程度プルリョトウであろうします... 団結！
江南韓流フェスティバルのレポの続きから… 今日またステキな写真があがってきていました やっぱり彼が一番輝いていて、いるべき場所に帰ってくる日を楽しみに待っていましょうね
リハの写真から
会場の様子とコンサートの写真です コンサートの構成は先日のソウル「THE BEST SHOW」とほぼ同じで時間の関係からか何曲か少なくなっていましたね でも入隊前最後のステージはRAINが全身全霊で見せてくれたという感じで…凄く楽しかったですし心に残る２時間でした
マネージャーが撮っていた写真です この日は２万人くらいの人が集まったとか 私も写真を見てびっくりしました
RAIN登場です～
ファンに対して感謝の言葉を手紙にして読んでくれました こんな小さな心配りが温かい気持ちにさせてくれます 大丈夫ですからと言いながら…また泣きそうな顔していましたね…
ラストコンサートでは私は泣きませんでしたがこの次にステージを見れるのはいつになるのかな…なんて思いは常にしていましたね RAINのLIVEステージの楽しさは格別です…いつもそのステージに対する彼の思いが伝わってくるような気がしました 本当に幸せな時間をありがとう～
デビューしてから走り続けてきたと言っていたので…少しの休憩になってしまうのは正直寂しいですが必要な時間かもしれません…ですから次に走り始めるのを心から楽しみに待っていますね
今は大変な状況にいるので身体が心配で…少ない情報の中ただ見守るしかないですが…私たちファンの「待っています」という気持ちがジフニの心の中の支えになってくれるといいですね
