ルーミーの初めてのオイル交換実施
今の車は大衆車でもアンダーカバーで覆われています
アンダーカバーを外した状態ドレンプラグとオイルフィルターケースが見えます
オイルフィルターケースのドレンキャップを外し フィルターへ付属しているプラスチックのノズルを付け ケース内の油も抜きます
フィルターを外したところ
純正オイル 0W20 ¥3280
2年間 14100km、 ほとんど無茶な耐久テスト? メーカー点検へ出す予定が伸び伸びで現在に至る、 アイドリングストップは毎回キャンセルしているがチョイ乗りが多いため 過酷な使用条件です、 オイルキャップの裏側は エンジン最上部の為、 完全に蒸発しきれない水分と軽質油が凝縮し、黄色いエマルジョン状態で付着しており限界状態、 ルーミーのオイルフィルターは下付きのため作業性が非常に悪く、 サイドスカートが邪魔になりクイックジャッキも今ひとつ使えない感じなので スロープとガレージジャッキを使用
今の車は大衆車でもアンダーカバーで覆われています
アンダーカバーを外した状態ドレンプラグとオイルフィルターケースが見えます
オイルフィルターケースのドレンキャップを外し フィルターへ付属しているプラスチックのノズルを付け ケース内の油も抜きます
フィルターを外したところ
純正オイル 0W20 ¥3280
フィルター 日東工業製キャスパーフィルター T-27 ¥720
廃油ボックス ¥240
締め付けトルク
ドレンプラグ 29.5±5.9N・m
( ダイハツのこのエンジンは オイルパンがアルミ製のため ドレンプラグの締め付けトルクは 締めすぎないよう注意が必要: ネジ山をなめる事例が多発)
フィルターケース 25±5N・m
ケースドレン キャップ 12.5±2.5N・m
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