鑑賞作品:｢ザ・ハント｣(2D･字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:｢THE HUNT｣
(切り口と画像が違うレビューは
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※…グロ耐性が無いとところどころキツい映画なので要注意!←書きましたよ?
※…冒頭のシークエンスはしっかり見ておく事。
あぁ…コレはキャッチコピー付けた配給が悪いわ…。
各種サイトの｢解説｣や｢あらすじ｣は上手く書いてある、予告編も上手く作ってあるのに…なぁ…。
前三分の一はまぁまぁイツワリ無し、なハンティングなんだが…、次の三分の一は○○、最後は△△…と予想外な展開が待っていて｢どこが◎◎◎やねん!｣となる。
次から次と裏切られる感じ(良い意味でも悪い意味でも←)で、コレはコレで面白くて楽しんだのでオレ的には文句は無いが…そりゃ｢…コレは違うな…｣と途中退場した、っつー話も出るわ、と。
主なキャストは
ベティ・ギルピン、ヒラリー・スワンク(
｢ニューイヤーズ・イブ｣｢P.S. アイラヴユー｣)、アイク・バリンホルツ(
｢スーサイド・スクワッド｣｢ディザスター・ムービー!おバカは地球を救う｣)、ウェイン・デュバル(
｢クワイエット・プレイス PARTII｣｢ロシアン・ルーレット｣)、イーサン・サプリー(
｢バーニング・オーシャン｣｢アンストッパブル｣)、エマ・ロバーツ(
｢バレンタインデー｣)、リード・バーニー(
｢恋とニュースのつくり方｣)…and more...
｢鑑賞評価:☆☆☆☆×｣
蛇足…ワザとなのか無知なのか、保守層やらマスメディアやらに叩かれて製作側はかなり迷惑を被っている。
