「Q.E.D.-証明終了-(25)」
著者:加藤元浩
「まとめ記事」はこちらっ資料室(仮):「加藤元浩」へGO!
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
※…なお表紙は内容とほとんど関係ない。
「宇宙大戦争」
江成、長家、盛田の三人が創設した「探偵同好会」が◯◯された!
いったいどうやって?
…悔しさに涙するクイーンたち。
燈馬を味方につけて逆襲が始まる…が。
菱田丸男が初登場。「内なる衝動」に目覚め…そう、ペンギンの人であるww←ちょくちょく出て来るので見ていればそのうち解る。
「パラレル」
連載10周年の記念作品の政府案件?後々結構重要な位置のキャストで再々出て来る梨田が初登場…かな。
スキャンダルを揉み消す為には一人や二人…な腐敗を暴く…何か「相棒-劇場版-」みたいな←
ちょっとした事で視点をガラリと変える発想はお見事。この呆気にとられる感は印象に残る。
…君たち高校生ですよね?(小声)
マンガならでは…といえばそうなんだが、ブッ飛んだ内容の中にも「いかにもそこら辺にありそうな妙なリアリティ」が漂っているのが不思議。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
著者:加藤元浩
「まとめ記事」はこちらっ資料室(仮):「加藤元浩」へGO!
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
※…なお表紙は内容とほとんど関係ない。
「宇宙大戦争」
江成、長家、盛田の三人が創設した「探偵同好会」が◯◯された!
いったいどうやって?
…悔しさに涙するクイーンたち。
燈馬を味方につけて逆襲が始まる…が。
菱田丸男が初登場。「内なる衝動」に目覚め…そう、ペンギンの人であるww←ちょくちょく出て来るので見ていればそのうち解る。
「パラレル」
連載10周年の記念作品の政府案件?後々結構重要な位置のキャストで再々出て来る梨田が初登場…かな。
スキャンダルを揉み消す為には一人や二人…な腐敗を暴く…何か「相棒-劇場版-」みたいな←
ちょっとした事で視点をガラリと変える発想はお見事。この呆気にとられる感は印象に残る。
…君たち高校生ですよね?(小声)
マンガならでは…といえばそうなんだが、ブッ飛んだ内容の中にも「いかにもそこら辺にありそうな妙なリアリティ」が漂っているのが不思議。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
鑑賞作品:「アンチグラビティ」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「KOMA」
英題:「THE COMA」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
ロシアからやって来たSF?映画といえばコレっこんな映画を見て来ましたっ!:「ガーディアンズ」
まず「KOMA」「COMA」とは…『昏睡』…これで何となく判るような気がする…「インセプション」っぽい?
主人公?を演じるのはライナル・ムハメトフ。フラッシュバックを繰り返し混乱する記憶。自分がどこから来て、今どこに居るのか?…ココは何なのか?
謎集団のリーダーヤン:コンスタンチン・ラヴロネンコはどうやら「何か」を知っているようだが…。
そして実質ヒロイン:ルボフ・アクショノーヴァにも謎が見え隠れ。同じグループのバトルマニア・ファントム:アントン・パンプーシュニー(「ガーディアンズ」のクマさん)はこれまた秘密を抱えていそう…。
ようやく全体像が見えてきた頃、劇的な展開が待ち受ける!
フラッシュバックの各シーン、そして意味不明な描写の数々が一つ一つ結びついて行き…。
(色んな意味で)スケールのデカいバトルが…。
エンディング…一体アレは何を意味するのか…。
そして、本当に解決したのか?
独特の余韻が残る。
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「KOMA」
英題:「THE COMA」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
ロシアからやって来たSF?映画といえばコレっこんな映画を見て来ましたっ!:「ガーディアンズ」
まず「KOMA」「COMA」とは…『昏睡』…これで何となく判るような気がする…「インセプション」っぽい?
主人公?を演じるのはライナル・ムハメトフ。フラッシュバックを繰り返し混乱する記憶。自分がどこから来て、今どこに居るのか?…ココは何なのか?
謎集団のリーダーヤン:コンスタンチン・ラヴロネンコはどうやら「何か」を知っているようだが…。
そして実質ヒロイン:ルボフ・アクショノーヴァにも謎が見え隠れ。同じグループのバトルマニア・ファントム:アントン・パンプーシュニー(「ガーディアンズ」のクマさん)はこれまた秘密を抱えていそう…。
ようやく全体像が見えてきた頃、劇的な展開が待ち受ける!
フラッシュバックの各シーン、そして意味不明な描写の数々が一つ一つ結びついて行き…。
(色んな意味で)スケールのデカいバトルが…。
エンディング…一体アレは何を意味するのか…。
そして、本当に解決したのか?
独特の余韻が残る。
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」