唯一の特技ピアノ演奏。 有効活用できず。

私は何をしたいんだろう。
たまに演奏動画YouTubeアップします☺️

13.07.2020 ハイヒール、車の点検、豆苗

2020-07-13 14:49:54 | 日記

昨日は9センチヒールのサンダルで出かけたので靴擦れが痛い。

去年買って3回くらい履いたけれども靴擦れができるほどではなかった。

そうだ買ってすぐにそれ履いて実家へ行ったんだ。

バスから降り、日傘をさして優雅に道路を渡り、できたばかりのコンビニ前の歩道に上がろうとしてこけた。

かなり長期間、尾てい骨が痛んだ。

国立市で足に良い靴を販売されている「一歩堂」さんのFBより拝借した写真。

私のは濃いネイビー

どちらにするかなかなか決められず、お店の方に「どうぞお昼を食べてきて下さい」とか言って迷っていた。

私の前にも散々迷ったお客様がいたらしい。多分、この靴に対して適齢の方だろうと思う。

今日の午前中、同居の家族はクルマの点検に行ってきた。

前のクルマは、いつの間にか傷がついていたせいか「もういいや俺知らない」となってしまい、私が行っていた。

その際必ず家には居てもらい、あとで怒られないよう不明点はすぐに指示を仰げる体制をとった。

へこませたのは私だけど、「あホントだ、いつの間に?」としらばっくれた。

今度のクルマも「もういいや俺知らない」とならないよう、野趣あふれる場所には行かないようにしている。

例えば、相模川の河原とか。道志道とか。あーでも行きたいよー。

I miss TOYOTA WISH.

でも、へこませて擦った原因は、そういう所を走ったからではない。あまり思い出したくない。

現在のクルマには、車両保険がかけてあり、購入半年で使うことになる原因は、やはり私だった。


それから、見て下さい!!!三毛作目の豆苗です!!!三毛作に入ってもうすぐ1週間???

さっき撮影

三巡目を試し始めて3日目くらいの撮影

後ろに、図書館で借りた本。

幕末の会津と薩摩が描かれている。武家の女性の覚悟は真似できない。

4日目

家族がいない間にピアノの練習したし、これからちょっと歩いてきまーす!

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12.07.2020 お中元買いに

2020-07-12 23:31:35 | 散歩、遠足、お出かけ

曇り時々晴れ間の日曜日。夕方の電車もバスも以前ほどには混んでいない。バス停ではみんな、間隔を空けて並んでいる。

バスの車窓から田んぼの向こうに見えるのは丹沢の青いシルエット。

その上には何層もの雲がかかり、合間から射し込む光が、これからやって来る暑い季節を予告しているようだった。



今日私は、わざわざ横浜桜木町まで出かけてシルスマリアの生チョコレートを買ってきた。

義理の家族への一応「お中元」として。(せっかく行ったから御自宅用も買ったよ)




盆暮れに差し上げる品物については、「今回は何がよろしいでしょうか」とお伺いする決まりになっている。

私の感覚では、何をあげよっかなーと考えて、喜んでもらえるかなーとドキドキワクワクするのが、醍醐味ではないかと思う。

かつて同居の家族に、お伺いの決まりに対する疑問を投げかけてみたら、「要らないものがきたら困るでしょ」とのことだった。

それで、お茶とか紅茶とかが多くて、御進物ならではの高級品を買いに行っていたけど、内心「じゃあ自分で買えば?」って思っていた。

だってうちより余裕あるし。何かにつけてキャッシュバックしてくるし。




要は、「盆暮れにお届けにあがる」ということが大事らしい。同居の家族も、「要するに儀式でしょ」と涼しげに納得していた。

ついでに言うと、同居の家族から私の実家の家族へ何か贈ろうという話は聞いたことがない。(義理の家族は贈ってくれている)




今年のリクエストはなんと、カタカナ語の辞典。なるべく軽いの。中学生レベルの簡単なもの。

これはもう頭脳労働だからそっちの担当でしょ私にはわかりませんからと持ち上げ、同居の家族が書店で買ってきた。

でも、いくらなんでも実用書1冊、それも、目が悪いおとうさんは読めないのに、これ1冊でお中元とするのはなんだかなー。

ということで、出かけたのだった。




シルスマリアのお酒入り生チョコはおとうさんのお気に入り。

今年のバレンタインは生協で注文しそびれた後、コロナで買いに行けなかったから久しぶり。




出かける目的が私にはもうひとつあった。っていうか、作った。去年買った9センチヒールのサンダルを活用すること。

国立の「一歩堂」さんで去年、あまりオススメはされなかったけれども買った。色違いもあったので1時間近く迷いに迷って

一度くらいヒールの高いくつを履きたい、もう今しかないでしょって。

せっかく桜木町まで来たから赤いくつバスで「港の見える丘公園」でも行こうかなと思ったけれ、歩く靴ではないのでやめた。

正解。「一歩堂」さん扱いの靴でも、9センチヒールはだんだん辛くなり・・・

駅では絶対に階段使うのに、今日はエスカレーター。なんだか少し敗北感。階段登る人はもちろん降りる人もほとんどいない・・・

用が済んだので一目散に帰るのは、行動様式が同居の家族並になってしまったのかなあ。

マスク無しで電車に乗れる日が来ますように。




例のサンダルは家族に内緒の買い物だったので、帰宅後は玄関に放置せず直ちに隠した。




災害への協力、何かできることがありますように。募金くらいしかできませんけれども。

迷子の子猫ちゃんが、無事に生き延びてくれますように。(一昨日の「拡散」)

川の氾濫について、こんな投稿をされている方がいらっしゃいますので貼り付けます。

水害について - ジージのドイツ花便り

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11.07.2020 情報拡散に協力してみたものの…

2020-07-11 23:06:58 | 日記

昨日のお昼頃に「拡散してください」というブログを読んだ。

子猫ちゃんが行方不明!!!

何のお役にも立てないけれども拡散に協力するくらいはできる。

奇跡的に役に立つ場合があるかもしれない。

「SNSで拡散」など、私のような者が入ってはいけない最先端領域のような気がするが、

何事も、やらずに後悔するよりやって後悔するほうを選ぶようにしている。

ここの自分のブログとFacebookで、元のリンクを貼り付けて投稿した。

Twitterはたま~にのぞくだけで、やっていない。Instagramはなぜかアカウントだけは作って、でもやっていない。

SNSで情報拡散されて良い方向に進んだような話を災害支援などでも聞くから、今のネット社会では必須のツールなんだろう。

でもやっぱり「SNSで拡散」なんて、私のような者がわかったふりして実行してはいけない領域のように思える。

一回りとちょっと若い知人は、スマホを駆使してものすごい勢いで情報を得てくる。

それに対して、二回り近く若い知人が、素早く的確に、反応してくる。

(一回り二回りの基準点は私です)

こちらから何かを発信するとすかさず関連リンクがビシーーーーーーーッと送られてくる。

コロナ初期のチェーンメールをうっかり回してしまったときなど、きっちり怒られた。

(因みに私より少しお姉さんっぽい人でも、素早く的確な方はいらっしゃいます)

でもさー、SNSって、あれもこれもチェックし始めたらとっても大変ではないのかしらね???

だからみんな電車の中ではスマホを見てるのか~私はボーッと景色を見るのが好き。

なので、「拡散する」という行為は、私のような者が無責任に行なってはいけなかったのではないか・・・

そう思い始めたら、リアクションのおしらせも皆様の楽しい投稿も、見るのが怖くなってしまった。

時々のぞくと、リアクションが増えている・・・他の方の「貼り付け」なのに・・・

 

結局、親切そうなだけで、自分の心配しかできないpopraなのだった。

子猫ちゃん、見つかったのかな・・・

拡散してくださいと投稿していらした方へコメントを送っておいたらお礼のお返事が入っていたけれど、発見はまだかも。

(お返事ありがとうございます!)

Facebookのほうは、数年前から猫ちゃんママでもある、先程の一回りとちょっと若い知人がリアクションしてくれていた。

ブログリアクションの詳細と共に、明日は皆様のブログをゆっくり読みたいと思います!!!

こちらは現在、激しい雨の音と、雷も鳴っています!!!7月11日の夜11時過ぎです!!!

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見つかりましたか?

2020-07-10 13:25:03 | 日記
ブロ友さんのブロ友さん?が拡散してくださいと投降されていました。近くではないので何もできませんが、少しでも拡散できればと。もうすでに見つかっているといいなと思います。

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09.07.2020 Wildlife AILO

2020-07-09 20:12:04 | 日記

先週レンタルして火曜日に観た。

ネイチャードキュメンタリーは、いつでもまず、撮影スタッフの凄さに感心する。

フランス語のナレーションはわからないけど(もちろん字幕付き)ユーモアにあふれているのは伝わってきた。

クズリ(熊みたいな動物)のでんぐり返しの場面やウサギと友達になる場面が楽しかった。

生きるためだけに生きる野生動物って、すごい。

人間よりもはるかに短期間で自立していく姿に慰めを見つけたりしている。

災害に覆われている今、私も、「生きるために生きる」覚悟を持たないと。

同居の家族が、今週末は夕飯不要と言う。

なんと、育てた家族とふたりで「飲みに」行くのだとか。

へぇぇ~奴めいつの間に向こうについたんだか。

そしてまたこっちの奴も、義理の家族がらみ以外は外食の「が」の字もないくせに。

感染者増加だというのに。あれだけバイトに行くなと言ってたくせに。

ああならないようにするのが教育目標だったし、今は、寂しいけどここには近寄らずに別の道を歩いてねと思っているのに。

ところでああならないようにって、どうならないようにすること???

妙な偏見で物事を考えているのは、実は私だけ・・・かな・・・

仲良しだった頃によく「キツネの巣立ちごっこ」というのをやった。

親狐に何度も追い払われた挙句、私達の「ごっこ」では子狐は出て行かずにずっと一緒に暮らすのだった。

そんなことをいつまでもやっていたら怖ろしいけれども、私達のように「仲良し」をやめてしまうのも悲しいことだ。

それもこれも私の人生経験値がなさすぎるからだったし、そのルーツを探っていくと実家のせいにしたくなる。

実家の家族は「いつまでもそんなこと言ってたらダメだ」とか言うけど、「母という病」は引きずるよね。

本当に、そんなことを言ってる年齢ではないし、もはやそんなこと言う時間は残されてないっていうことのほうが、大問題。

(Eigentlich wie alt bist du??? Du bist schon alt genug!!!)

災害に覆われている今、私も、「生きるために生きる」覚悟を持たないと。

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