岩木山1625m(青森県弘前市) 2018年8月19日
嶽温線登山口 7:00 ➝ 9:40八合目 ➝ 10:43鳳避難小屋 ➝11:20 岩木山 12:04➝ 鳳避難屋小 ➝ 13:15八合目 ➝ バス➝ 酸ヶ湯温泉
岩木山頂 登山口から標高差約1200mである
山頂より日本海を臨む
岩木山神社
下山開始後の岩木山
酸ヶ湯温泉泊
別棟の洗い場のある温泉で汗を流し、待望の千人風呂へ移動、泉質は白濁する硫化水素泉で、酸ヶ湯温泉の外観は改装されているが、総ヒバ造りの仙人風呂の雰囲気と泉質は従前通りであり貴重な温泉である。
八甲田山1584m(青森県青森市) 2018年8月20日
酸ヶ湯温泉 7:50 ➝ 酸ヶ湯温泉登山口 8:00 ➝ 9:45 仙人岱 ➝ 10:50 大岳 1584m ➝ 11:45 避難小屋 ➝ 上毛無岱 ➝ 12:35 下毛無岱 ➝ 13:55 酸ヶ湯温泉
登山口 「日本山脈縦走起点、青森八甲田・山口秋吉台5千キロ踏破」の標識がある
モウセンゴケ
ウメバチ草
八甲田大岳山頂
八甲田大岳山頂から岩木山
山頂からは陸奥湾が臨め青森市街が一望できる。
上毛無岱
下毛無岱を臨む
右大岳
酸ヶ湯温泉へ下山
酸ヶ湯温 ➝ 394号 ➝ 東北道 ➝ 安代IC ➝ 新安比温泉泊
新安比温泉泊は、鉄分を含有する塩分濃度の高い泉質で大変好ましい温泉である。
八幡平1613m(岩手県) 2018年8月21日
新安比温泉 ➝ 8:00 茶臼岳登山口 8:15 ➝ 9:00 茶臼山荘 ➝ 10:00 黒谷地湿原 ➝ 源太森 10:50 ➝ 八幡沼 ➝ 11:50 八幡平山頂 ➝ 12:15 駐車場 ➝ 12:30 藤七温泉
右岩手山雲海上のピークは早池峰山
池塘
大文字草
リンドウ
八幡沼
八幡沼
八幡沼右樹林帯に岩手山
八幡平
八幡平からの岩手山
ここから約2kmで藤七温泉である
藤七温泉の泉質は硫化水素臭のある硫黄泉で、泉質は50年前とほとんど変化なく安定しており、露天風呂は野趣豊かで藤七温泉ならではの雰囲気はこのまま残ってしてほしい温泉である。
嶽温線登山口 7:00 ➝ 9:40八合目 ➝ 10:43鳳避難小屋 ➝11:20 岩木山 12:04➝ 鳳避難屋小 ➝ 13:15八合目 ➝ バス➝ 酸ヶ湯温泉
岩木山頂 登山口から標高差約1200mである
山頂より日本海を臨む
岩木山神社
下山開始後の岩木山
酸ヶ湯温泉泊
別棟の洗い場のある温泉で汗を流し、待望の千人風呂へ移動、泉質は白濁する硫化水素泉で、酸ヶ湯温泉の外観は改装されているが、総ヒバ造りの仙人風呂の雰囲気と泉質は従前通りであり貴重な温泉である。
八甲田山1584m(青森県青森市) 2018年8月20日
酸ヶ湯温泉 7:50 ➝ 酸ヶ湯温泉登山口 8:00 ➝ 9:45 仙人岱 ➝ 10:50 大岳 1584m ➝ 11:45 避難小屋 ➝ 上毛無岱 ➝ 12:35 下毛無岱 ➝ 13:55 酸ヶ湯温泉
登山口 「日本山脈縦走起点、青森八甲田・山口秋吉台5千キロ踏破」の標識がある
モウセンゴケ
ウメバチ草
八甲田大岳山頂
八甲田大岳山頂から岩木山
山頂からは陸奥湾が臨め青森市街が一望できる。
上毛無岱
下毛無岱を臨む
右大岳
酸ヶ湯温泉へ下山
酸ヶ湯温 ➝ 394号 ➝ 東北道 ➝ 安代IC ➝ 新安比温泉泊
新安比温泉泊は、鉄分を含有する塩分濃度の高い泉質で大変好ましい温泉である。
八幡平1613m(岩手県) 2018年8月21日
新安比温泉 ➝ 8:00 茶臼岳登山口 8:15 ➝ 9:00 茶臼山荘 ➝ 10:00 黒谷地湿原 ➝ 源太森 10:50 ➝ 八幡沼 ➝ 11:50 八幡平山頂 ➝ 12:15 駐車場 ➝ 12:30 藤七温泉
右岩手山雲海上のピークは早池峰山
池塘
大文字草
リンドウ
八幡沼
八幡沼
八幡沼右樹林帯に岩手山
八幡平
八幡平からの岩手山
ここから約2kmで藤七温泉である
藤七温泉の泉質は硫化水素臭のある硫黄泉で、泉質は50年前とほとんど変化なく安定しており、露天風呂は野趣豊かで藤七温泉ならではの雰囲気はこのまま残ってしてほしい温泉である。