羽生市ムジナモ保存会

食虫植物ムジナモの国内最後の自生地で、国の天然記念物の羽生市宝蔵寺沼ムジナモ自生地の復元には自然環境保全が不可欠である。

「羽生市ムジナモ保存会」フォトチャンネル一覧

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ch 367333
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更新日時2016-05-04 00:37:56
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ch 279621
ムジナモの冬芽
毎年12月には芽の先端が密度がたかくなり比重をまして水中に沈みます。氷の中に閉じ込められても越冬します。翌年3月ごろ水温が10度以上に温かくなると、冬芽の外周から開き始め浮上し、4月ごろから輪生用が展開を始めます。
更新日時2013-12-25 22:23:49
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ch 276063
食虫植物ムジナモの輪葉・捕虫の仕組み
 ムジナモは、閉じ込み式(ワナ式)の捕虫をする食虫植物です。捕虫器は、輪葉の先端に付いていて二枚貝のような形状をしています。通常は、開いていて内側に感覚毛があり、ミジンコなどが入り刺激を受けると1/50~1/100秒の速度で閉まります。なお、一度目の刺激では閉まらず、複数回の刺激で反応します。その後、捕虫器がだんだん締まっていき、消化酵素を出して獲物を分解し、養分として吸収します。自宅などで育てる場合、積極的に生きたミジンコなどを与えた方が生育が良いことも知られています。 ムジナモの輪葉を横から見ると水車のような形になりなります。
更新日時2013-11-26 21:26:36
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ch 273256
夏の宝蔵寺沼
ムジナモの生育最が盛期を迎え、貧栄養でムジナモの生育密度が高いと開花の条件が整います。
更新日時2013-11-07 20:52:46
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ch 272095
ムジナモの開花:7月~8月に太陽が南中したとき、1時間ほど貧栄養の時子孫を残そうと開花し、およそ40日後種子ができます。
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更新日時2013-10-30 21:29:36
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冬の宝蔵寺沼
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更新日時2013-10-29 23:22:34
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春先の宝蔵寺沼
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更新日時2013-10-29 23:16:14
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ch 269529
食虫植物ムジナモ
水中に浮遊し生育する「ムジナモ」ですが、全体の形がタヌキの尻尾ような形をしているので、このような名がつきました。
更新日時2013-10-12 22:43:42
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