今日、仕事から帰宅し、お風呂に入りまして。
カラダを洗って湯船に浸かる時に、湯船の底で滑ってしまいました。
湯船の内側の出っ張りに、腰の転移部あたりを打ちつけて
「ギャぁーーーっっ!!」
痛くて、かなりの大声で叫んでしまいました。
が、
夫も子ども達も全く気付かなかったようで、ノーリアクション。
ウチの家族は、私のことを「大丈夫」だと思っているようで。
「大丈夫。のぴりぃは死なない」とか「母さんが(ママが)死ぬわけない」と、なんの根拠もなく思っているらしい。
まぁ、それで良いのかな。
もう少し、“進行がん患者なんだから”いたわってくれても良いんじゃないかと思わなくもないですが(笑)。
家族にとっては私は“患者”じゃなく、“母さん”や“ママ”であって、必死に生きてる“家族”であり“生活者”なんだなぁ…と、改めて考えるきっかけになった、湯船でスッテンコロリなのでした。
イタタタタ…。
皆様も、浴室での転倒にはお気をつけてくださいね。
読んでいただき、ありがとうございます。
カラダを洗って湯船に浸かる時に、湯船の底で滑ってしまいました。
湯船の内側の出っ張りに、腰の転移部あたりを打ちつけて
「ギャぁーーーっっ!!」
痛くて、かなりの大声で叫んでしまいました。
が、
夫も子ども達も全く気付かなかったようで、ノーリアクション。
ウチの家族は、私のことを「大丈夫」だと思っているようで。
「大丈夫。のぴりぃは死なない」とか「母さんが(ママが)死ぬわけない」と、なんの根拠もなく思っているらしい。
まぁ、それで良いのかな。
もう少し、“進行がん患者なんだから”いたわってくれても良いんじゃないかと思わなくもないですが(笑)。
家族にとっては私は“患者”じゃなく、“母さん”や“ママ”であって、必死に生きてる“家族”であり“生活者”なんだなぁ…と、改めて考えるきっかけになった、湯船でスッテンコロリなのでした。
イタタタタ…。
皆様も、浴室での転倒にはお気をつけてくださいね。
読んでいただき、ありがとうございます。