おはようございます。
晴れていますが寒い東京です。
昨日暖かいと思ったら今日は冬並みの寒さ。
気温差にカラダが付いていけません(笑)。
今日は長文です。
すみません。
昨日の私のブログ記事を読んでの応援コメント、ありがとうございます!
私への励まし、息子への応援や支持、本当に感謝感謝ですm(_ _)m
コメントで書いていただいたように
偉いぞ。
よく頑張った。
ありがとうね。
でももう、無理しなくていいよ。
母さんは あなたを守るから。
大丈夫。
母さん、死なないから。
息子に、そう伝えました。
1年生にしてはカラダが大きい息子をギュッと抱きしめながら。
おかげさまで息子は卑屈になることもなく、家族とは明るく過ごしています。
また、学校の外ではお友達(クラスが違う子)とも楽しそうに会話できています。
私は母親として少し変わっているのかもしれませんが、
息子が卑屈にならずに安心して毎日を前向きに暮らせるのが一番と思うのです。
「一日も早く学校に登校させなくちゃ」とは、これっぽっちも思っていません。
だって。
学校に行くよりも、大切なことがあるかもしれない。
学校に行かないとしても、一人一人の子どもが幸せに健康に生きていけることが大切。
ウチの子だけじゃなく。
子どもは皆、幸せに生きる人権を守られるべき。
子どもは皆、希望を抱きながら自らの未来を期待して育っていってほしい。
それを守るのは大人の役目。
大人の責任。
私の中の「常識」は、そんな感じです。
そんな私の「常識」は、非常識なのかもしれません。
当たり前かもしれませんが、学校の先生にとっての「常識」は、やっぱり私とは違うのだなぁと、昨日、私は思い知らされる出来事がありました。
昨日の朝、8時半を少し過ぎた頃。
我が家の電話が鳴りました。
私の携帯ではなく、固定電話が。
それは、息子の小学校の先生からのお電話でした。
挨拶もそこそこに、
「今なら(先生の)時間が空いているので、今から のぴりぃさんのお家に(先生が)息子さんを迎えに行きます!先生と一緒に登校しましょう!」
という先生の声が聞こえてきました。
私は自分の耳を疑いました。
この先生は何を言っているのか?
いじめられていて、ツラくて、もう学校に行きたくない!と やっと親に言えて、
やっと学校を休めて、
やっとホッとして過ごしている息子の気持ちに、
この先生は興味は無いようでした。
今日は休みます、と連絡してから、1時間も経っていないのに。
いじめられていてツラくて行けないと伝えてあるのに。
私は、驚くやら腹が立つやら。
それでも努めて冷静に、
ご連絡ありがとうございます。
息子は今やっと安心して家にいます。
今日は休ませてください。
先生にも今日は家まで来ていただかなくて結構です。
私と夫で後日、学校に伺います。
それまでは息子を休ませると思います。
また改めてご連絡します。
と伝えました。
それでも先生は、
一日も早く学校に登校できるのが一番の解決になる、とか、
お母さんが連絡してきた内容がクラスの中で起きていたことが確認されました、とか、 ←先生はゼッタイに “いじめ” という単語は口にしない
でも今日まで(先生は)クラス内の出来事に全く気付いていませんでした、とか、
先生から電話があったと息子さんに伝えてください、と
喋り続けてきました。
「分かりました。息子には先生からお電話があったこと伝えます。ありがとうございました」
と、なるべく冷静に返答して、私は電話を切りました。
まだ小学1年生だし、
いじめた子の気持ちや、周りの子の気持ちも とても心配なので、
私としては、クラスの子に聞き取り調査みたいなことを今日の段階では やらないでほしかった。
というか、今朝の今で、親(私や夫)に話を確認する前に、当事者であるクラスの子どもたちに いきなり訊いたりするなんてことが あるなんて。
私の想定の範疇を超えていて、驚くやら腹が立つやら戸惑うやら。
先生のせいで、ウチの息子、余計に学校に行けなくなるんじゃないかと思ってみたり。
先生もお忙しいでしょうし、
いじめがあったら、今後が色々と大変なのでしょう。
だからといって、焦って、
保護者や本人の了承もなく、
犯人捜しや聞き取り調査をしないでほしかった。
そう思うのは私が「非常識」な母親だからかなぁ?
まぁ、子どもたちが笑って暮らせるなら、私は「非常識」でも何でも良いです♪
と、いうわけで、
昨日から少し胃痛と頭痛に悩まされている私なのでした(笑)。
もはや、体調不良の理由が、何が何やら見当もつかなくなりそうです(笑)(笑)。
それでも、生きていることが、今の私には大切。
そこは、ブレる暇もなく(笑)。
今日も花粉がたくさん飛ぶようです。
皆さん、ご自愛くださいませ。
長文すみません。
読んでいただき、ありがとうございます。
晴れていますが寒い東京です。
昨日暖かいと思ったら今日は冬並みの寒さ。
気温差にカラダが付いていけません(笑)。
今日は長文です。
すみません。
昨日の私のブログ記事を読んでの応援コメント、ありがとうございます!
私への励まし、息子への応援や支持、本当に感謝感謝ですm(_ _)m
コメントで書いていただいたように
偉いぞ。
よく頑張った。
ありがとうね。
でももう、無理しなくていいよ。
母さんは あなたを守るから。
大丈夫。
母さん、死なないから。
息子に、そう伝えました。
1年生にしてはカラダが大きい息子をギュッと抱きしめながら。
おかげさまで息子は卑屈になることもなく、家族とは明るく過ごしています。
また、学校の外ではお友達(クラスが違う子)とも楽しそうに会話できています。
私は母親として少し変わっているのかもしれませんが、
息子が卑屈にならずに安心して毎日を前向きに暮らせるのが一番と思うのです。
「一日も早く学校に登校させなくちゃ」とは、これっぽっちも思っていません。
だって。
学校に行くよりも、大切なことがあるかもしれない。
学校に行かないとしても、一人一人の子どもが幸せに健康に生きていけることが大切。
ウチの子だけじゃなく。
子どもは皆、幸せに生きる人権を守られるべき。
子どもは皆、希望を抱きながら自らの未来を期待して育っていってほしい。
それを守るのは大人の役目。
大人の責任。
私の中の「常識」は、そんな感じです。
そんな私の「常識」は、非常識なのかもしれません。
当たり前かもしれませんが、学校の先生にとっての「常識」は、やっぱり私とは違うのだなぁと、昨日、私は思い知らされる出来事がありました。
昨日の朝、8時半を少し過ぎた頃。
我が家の電話が鳴りました。
私の携帯ではなく、固定電話が。
それは、息子の小学校の先生からのお電話でした。
挨拶もそこそこに、
「今なら(先生の)時間が空いているので、今から のぴりぃさんのお家に(先生が)息子さんを迎えに行きます!先生と一緒に登校しましょう!」
という先生の声が聞こえてきました。
私は自分の耳を疑いました。
この先生は何を言っているのか?
いじめられていて、ツラくて、もう学校に行きたくない!と やっと親に言えて、
やっと学校を休めて、
やっとホッとして過ごしている息子の気持ちに、
この先生は興味は無いようでした。
今日は休みます、と連絡してから、1時間も経っていないのに。
いじめられていてツラくて行けないと伝えてあるのに。
私は、驚くやら腹が立つやら。
それでも努めて冷静に、
ご連絡ありがとうございます。
息子は今やっと安心して家にいます。
今日は休ませてください。
先生にも今日は家まで来ていただかなくて結構です。
私と夫で後日、学校に伺います。
それまでは息子を休ませると思います。
また改めてご連絡します。
と伝えました。
それでも先生は、
一日も早く学校に登校できるのが一番の解決になる、とか、
お母さんが連絡してきた内容がクラスの中で起きていたことが確認されました、とか、 ←先生はゼッタイに “いじめ” という単語は口にしない
でも今日まで(先生は)クラス内の出来事に全く気付いていませんでした、とか、
先生から電話があったと息子さんに伝えてください、と
喋り続けてきました。
「分かりました。息子には先生からお電話があったこと伝えます。ありがとうございました」
と、なるべく冷静に返答して、私は電話を切りました。
まだ小学1年生だし、
いじめた子の気持ちや、周りの子の気持ちも とても心配なので、
私としては、クラスの子に聞き取り調査みたいなことを今日の段階では やらないでほしかった。
というか、今朝の今で、親(私や夫)に話を確認する前に、当事者であるクラスの子どもたちに いきなり訊いたりするなんてことが あるなんて。
私の想定の範疇を超えていて、驚くやら腹が立つやら戸惑うやら。
先生のせいで、ウチの息子、余計に学校に行けなくなるんじゃないかと思ってみたり。
先生もお忙しいでしょうし、
いじめがあったら、今後が色々と大変なのでしょう。
だからといって、焦って、
保護者や本人の了承もなく、
犯人捜しや聞き取り調査をしないでほしかった。
そう思うのは私が「非常識」な母親だからかなぁ?
まぁ、子どもたちが笑って暮らせるなら、私は「非常識」でも何でも良いです♪
と、いうわけで、
昨日から少し胃痛と頭痛に悩まされている私なのでした(笑)。
もはや、体調不良の理由が、何が何やら見当もつかなくなりそうです(笑)(笑)。
それでも、生きていることが、今の私には大切。
そこは、ブレる暇もなく(笑)。
今日も花粉がたくさん飛ぶようです。
皆さん、ご自愛くださいませ。
長文すみません。
読んでいただき、ありがとうございます。