Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

一生餅

2016年03月20日 | Weblog


急遽ですが、来月初めに孫が盛岡に来ることになりました。

なんでも、息子の仕事の都合で3日間休みが取れたとかで。

息子とは1年ぶり、お嫁さんと孫とは約半年ぶりの再会です。

嬉しいには違いないのですが、迎える側としては結構ドタバタしてます。


孫が来たらあれもしたい、これもしたい、どこそこへ連れて行きたいとあれこれ考えるものの、よくよく考えればまだ1歳。

お昼寝もするよなぁと考えるとほとんど出歩くことはできないじゃないの?

と考えた時、4月って孫の誕生月なのでが、「一升餅(一生餅)」がいいんでないかい?と思い至ったわけです。


そこで、会社近くのお菓子やさんで見かけた「一升餅」セットを頼むことにしました。

息子や、娘が1歳になった時も、私の両親が餅をついてくれて孫たちに一升餅をしてくれました。

こうゆうことは、縁起物として代々引き継いでいかなければ。


背負わせた時に孫が泣く顔が今から目に浮かぶようです。

あぁ、楽しみです。