戦争の責任は政治にある

90歳を過ぎての挑戦、、、ここにきて戦争を知らぬ政治家が幅を利かせ、憲法に取り組むべきを、避けて通る姿は残念に思う。

人間回復に対する日本の危機

2017-03-14 19:49:46 | 日記
研究開発の不正問題 古くは研究開発を共同研究していたものを、相手に無断で研究成果を盗用された事件、癌などの研究データを捏造、改ざん事件、酵母のDNAを捏造した事件、最近は理研のSTAP細胞捏造、管理杜撰事件、また二重投稿事件、ノーベル賞で輝かしい成果を上げてる半面何か落ち着いた研究ができない環境がありはしないか。

企業で見ると、技術力の低下と言うか、技術の大型化が未知の分野に足を踏み入れ、研究不足の結果が、予定通り納期ガ守れず、火災等の二次被害と共に、信用を無くす甘えの感覚、東芝、三菱重工(造船)もこれにとらわれたいい例ではないか。

今後アメリカトランプ大統領を迎え、契約特に固定価格でも、実費精算でも、人件費の高騰、納期の違約金等政治が先走ると思わぬ落とし穴、特に法廷に持ち込む未知の分野故官民総力が必要だ。その割に専門者、技術者集団の核たる技術が確立できないように見受けられる。筑地、豊洲そんな高等な技術が存在してると思われないところに不安を感じる。

性犯罪の増加 痴漢、殺人、医者および其の卵の悪質犯罪、人間の尊厳性微塵もうかがえぬ特に男社会、これ慰安婦問題と無縁でない。国を挙げて対策を急ぐべきだ。非常事態も大事だが、身近な人間回復が急務だ。