戦争の責任は政治にある

90歳を過ぎての挑戦、、、ここにきて戦争を知らぬ政治家が幅を利かせ、憲法に取り組むべきを、避けて通る姿は残念に思う。

アメリカの考えと日本の考えの根本的違い

2017-04-01 19:59:29 | 日記
アメリカ通商代表部は特に日本の自動車産業と農産物の中で米について異常な感覚で重大な障壁があると言う。自動車販売が会社別でアメリカ社の販売が参入しにくい。そもそも販売はメーカーの営業部門が独立しただけの話、競争して初めて利用者の便宜が図れる。徒に他社の物を扱えば、技術的性能の取り扱いが難しくなる。アメリカ車を拡販したければ、良い車を作り懸命に売ればやい。日本人でアメリカ車が嫌いで購入しないのでなく、性能、アフターサー場合によっては,日本人好みを把握して希望車種を生み出す努力をすべきだ。毎年同じ思考で、日本の障壁を唱えても、解決しない。農産物の米について、米はの本の主食であり、古来より何千年も改良の改良を加えたもの、アメリカ蛾米を売りたければ、アメリカ人に主食化を謀る事だ。アメリカが車を国産化したいなら、日本の米農家の就職を奪うな。車生産は何処にでも移動できるが、農産物は土地に直結しており、絶えず耕作しないと、荒れ地では良いコメは育たない。意図度荒れ地となると、取り戻す期間は計り知れない。トランプ大統領の任期よりはるかに長い年月がいる。利益に目が暗み、世界を敵に回す愚を早く目覚める名大統領となって欲しい。