戦争の責任は政治にある

90歳を過ぎての挑戦、、、ここにきて戦争を知らぬ政治家が幅を利かせ、憲法に取り組むべきを、避けて通る姿は残念に思う。

世界中の政治が自国(自説)中心主義に拘り讒言の応酬

2017-04-03 10:39:18 | 日記
自分に不利なユースは「偽ユース」と言い、相方の通信を傍受と称して誹謗の限りを尽くす国家指導者は世界を破滅に導く似非ものである。自家薬篭中の核を盾に自国だけ飛びぬけて強ければ良い。脅しを平然と政治の世界に持ち込み、経済を攪乱するアメリカは、日本の真の友好国でない。戦勝国当時の観念をいまだに身の纏う狂人に等しい。日本は尖閣諸島の防衛は自国のみでは維持できない防衛力の弱みがある。いやそんなものは無いと跳ね返すことができない国家の防衛、国民が死を恐れたらあっさりと占領されてもよいとするか、国家は平然と国民に問いかけすらできない環境になったか、北朝鮮、中国、やがては韓国も日本の頼りとならない環境となる。その時アメリカの属国の方がよいと思うのか、当面自動車、農産物の妥協のないアメリカ中心の考えに服するのか、貧乏国日本で当面我慢する覚悟が国民、国家に少しでも腹の中にあれば、やがては輝かしい時代が来る。自分の時代がよければよいか、子孫まで喜べる日本がよいのか、まずは政治家の決心を問う。教育の現場の不正事件は決断を下し、政治の本道を歩め。伝統を忘却すること勿れ。
念のため申し上げるが、間違っても尖閣諸島に人を派遣し、防御陣地など構築しない事。敵が尖閣に上陸したら遅滞なく攻撃し殲滅すべきで孤島の防御をありえない。、防御など成立しない島である。