先日ブログに載せた表題の花の名前をネットで探していて、ようやくこれであろう
と思える物にいき当たった。・・・・その名は「アブチロン・メガポタミクム」
訂正 「アブチロン」と掲載しましたが、正しくは「アブチロン・メガポタミクム」でした。
このブログは画像から花の名前を探し出せるので私の様な素人にとっては
ありがたかったです。
これで、また一つ花の名前が覚わった。・・・・スッキリー
以下はブログ・「かぎけん花図鑑」から引用しています。
ttp://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-abutilon_large.html
アブチロン・メガポタミクム(A.Megapotamicum)
アブチロン(Abutilon)の代表品種で、釣鐘形の赤い萼と黄色い花の組み合わせのものです。
別名をウキツリボク(浮釣木)とも呼ばれます。
原産地はブラジルなのだそうです。
以前、私、ライオンズの分配で同じ花を頂きましたが、それは、花が開かず、閉じたままでしたが、違う花なんでしょうかね
なんせ、花に詳しくないので、ちんぷんかんぷんです
「アブチロン」と掲載しましたが「アブチロン・メガポタミクム」でした。
舌を噛みそうな名前です。
それぞれ花の咲き方が違うようです。
アブチロン:花弁が開く・・・芙蓉の花ににてる。
メガポタミクム:ガクも花弁も開かない?