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夕べうとうとしながら聴いたとても心温まるラジオドラマ
がありました。
遊びに行って来てちょっと疲れて寝てしまったのですが
そのときにエヤーホンで聴いていた記憶に残ったドラマです。
残った記憶だけを書きますと、70歳を過ぎた老人ホームに
入っているおばあちゃんがパソコンを覚えてメル友さんが出来
メールを毎日交わしていましたが、自分は70歳と言うのを
偽って、20歳位の孫娘の年齢でメールの交換をしていました。
メールをしている内にとても好感の持てる青年と感じた
おばあちゃんでした、いつか何処かで会おうと言う事に
なったらそのときはメールの交換を終わろうと考えていた
おばあちゃん・・・・・・
でも何時も好感の持てるメールで、あって見ようと思い
経緯を孫娘に話し、孫娘が会うことになりました。
駅で待ち合わせ、孫娘は青年と会うことが出来ました、孫娘は
とても好感の持てる青年に訳を話しおばあちゃんの変わりに
来たことを話し、すべての経緯を打ち明けました。
老人ホームに入っている事も、一人では歩けないことも・・・
すると青年はおばあちゃんの入っている老人ホームに行って
おばあちゃんに会ってみたいと言ったのです。
そのあと少しだけ記憶がないのです・・・・・・(^-^)
おばあちゃんが青年に車椅子を押してもらい大好きな銀座を
歩いている所までは覚えているのですが・・・・・
とても心を打たれるドラマでした。
今時のパソコンから始まった素敵なドラマを感じました、きっと
こんな事ってあると思いますよね。
又その後寝てしまったのですが・・・・心に残ったNHKのラジオ
ドラマもいいものです。