どんより梅雨空の一日です。
7月になってしまいました、この月は誕生日の
月、又一つ年齢が増えてしまいます。
七夕の月、笹飾りも作って何故か優越感に
浸っています。
何処の家でも笹飾り作らないのかな~ぁと
思いながら・・・・・。
そうそう、とても偶然と言うか、こんな奇遇
な事があったのです。
用事があり社会保険事務所に出向いて
行きました順番で待つこと2時間、長いな~ぁ
と思いながら自分の番号を待っていました。
やっと自分の番号が呼ばれ、書類を見て
いただき指摘される所に、書き込んでいきました。
担当の方が、私の書類を見て、旧姓が同じと
おっしゃったので、出身地は何処ですか?と
訊ねたら、同じ出身地でした。
なんと姓も名前も同じなので、黙っていようと
思っていたのですが・・・と笑っていました。
私の旧姓「新妻」は福島に多くあります、
結婚する頃は、川崎の電話帳には「新妻」
の名前が載っていませんでした。
担当の方も福島の方と結婚して「新妻」と
なって、皆さんに印象がられたとか。
そんな話をしながら書類を作っていただいて
主人の名前を書いたら、なんと、なんと、
主人の名前も、担当の方の主人と同じ名前と
二度吃驚!!。
こんな偶然ってあるのですね。
お互い知らない方なのに、同じ名前の方が
いて、その方の主人の名前も同じなんて
きっと何かの巡り合わせかもしれないねと
言いながら事務所を後にしました。
何だか性格まで担当の方が似ているように
思いました。
どんなご主人なのかお会いしたいような気持
になりました。