残暑の暑さも少しだけ北風に変わって
来ると陽もだんだん短くなって来るのを
感じます。
空気が澄んでくると西の空が茜色に輝き
何だかそわそわしてくる心があります。
雲を見て、西の空をみてデジカメ持参で
屋上に駆け上がります。
思ったように西の空が染まらないと、何だか
大切なものをなくした様な気持になり、茜色に
染まり、刻々と雲が薄赤紫から、オレンジ色に
染まる様子は何時も幸せ気分で眺めます。
夏の雲から秋の羊雲に変わってきています、昨日の空。
東の空も薄紫色に染まってきます。
夕焼け雲に雨雲が覆いかぶさってちょっぴり残念な空
雨雲がないと綺麗な夕焼けになるのにね・・・・・少しだけ茜色。
ギンギンギラギラ夕日が沈む
ギンギンギラギラ陽が沈む
まっかっかっか空の雲
みんなのお顔もまっかっか
ぎんぎんぎらぎら陽が沈む・・・・
こんな童謡の歌がありましたね。
山に沈む夕日を眺めた、幼い頃、何だかとっても懐かしい。
夕日はとっても心をロマンチックにしてくれます。
愛しの君に・・・・・・・逢いたいね。(^-^)。