世界の不穏がイライラを招く。オリンピックへの伏線。

世界が苛立っています。

先の見えない不安が

感謝を告げる思いよりも強くなり

波紋となり広がっています。

まるで

今流行りの病原菌のように

その波紋は

人ばかりでなく動物にも伝わり

狂暴する化する動物、ペットも

出てくるでしょう。

なんとなく

落ち着かない。

不安になる。

イライラする。

その波紋を受けています。

また

それは伝染病のように広がり

更に別のひとがイライラするため

増幅します。

ソワソワ、イライラ

は人を不安にさせます。

波長を、受けやすい人は

いつも以上に注意をしなくては

なりません。

自分にバリアをはるイメージを

もちましょう。

伏線のひとつに

オリンピックが選手だけで行われる様子が

あります。

観客はいません。

そうならないように

出来ることを皆が皆気を付けましょう。

ですが、

オリンピックが無事に行われた時には

帰らないビザを持たない外国人で

溢れる。そのような伏線もあります。

無事に開催、

無事に閉幕そしてその後が

よきある姿にうつるためには

多くの人が

地球への感謝。

日本国土への感謝をする。

そして

すんでいる地域へ

感謝を告げながら過ごす。

これを

多くの方々が実行すれば

伏線も増えよき日本の姿を作り上げます。

地球への感謝は

今。未来を作り上げます。

言葉の暴力。同じことをすれば同じむじなになる。

言葉の暴力は恐ろしいです。

汚い言葉は

心だけでなく脳も破壊します。

これを

幾度に繰り返されると

心はシャットアウトし

誰の言葉も

誰の話も届きはしません。

普通の話でさえ

責められている気分になります。

恐ろしいのが

何かの出来事で

逆に

自分の方が優越になる場面があると

他人を

罵倒するように

同じような汚い言葉で攻め立てます。

そうなれば

自分も同じ穴のむじなです。

誰かに浴びせられた罵声を

他の他人に向けて消化しはじめる。

それは

心が腐った証拠です。

消化している人は

汚い言葉で暴力を振るっているにも

関わらず相手が嫌がる、

困っている姿をみて

目が笑い、中には口角があがり

笑顔のようにも見えます。

ギラギラとした

恐ろしい表情をしています。

当人にその姿を見せれば

自分の姿に驚くことでしょう。

時に何かにとり憑かれているようにも

みえます。

そのようにならないために

貰ってしまった汚い言葉。罵声。は

捨てなければなりません。

どうしようもなく

消化されない心もあります。

傷つきすぎた心もあります。

受けたがわが悪いのではなく

どんな

事情でも発するがわの問題です。

同じ場面でも

大きな心や経験をつんだ人は

何かしら違うアクションを起こすものです。

吐いた言葉は巡り巡り

自分に戻ります。

理不尽だと

納得できないことも多くあります。

ですが

明日を楽しく生きるためには

その理不尽を捨てる事です。

握りしめないこと。

見えない世界が必ず見ています

自分の心を大切にしましょう

地球への感謝をお忘れなく。