きっと考え方はかわります。

自分が味わった事の無い感情に

対して人は攻撃します。

ひとりの人間としてみれば

肌の色、心の性別、生まれた地域

なんて

なんでも無いことです。

この事を

わからない人に教えることは難しいです。

人が人として

本来

わざわざ語り合う問題でもないのです。

人は自分が味わった事が無い出来事に

批判や否定的な考えを持ちやすいです。

もしも

もしもの考えができれば

もしも

自分が

もしも

家族が

もしも

当然身に降りかかったら

今

否定した相手に命を救われたら？

今

批判した相手が家族の命を救ったら？

きっと、考え方は変わります。

否定や批判が

先に浮かびやすい環境は

自分の視野が狭くなります。

自分の視野が狭くなると

狭くなっている事にも気がつきません。

コロナの影響で

自由が少ないと感じはじめ

自分だけの世界が全てだと

勘違いが引き起こされます。

朝が来たら

窓の外を眺めてください。

静けさは一時でも

安らぎは皆に与えられています。

空襲に恐れる訳でもなく

隕石が落ちた後でもなく

災害があったにしろ

それでも

救われています。

今

平和であり

人が人を責めるのは

平和から遠い出来事です。

ひとり、ひとりの心は

壮大で偉大です。

お互いを思いやれるといいですね

地球への感謝をおわすれなく。

土地の神様。土地への執着心は禁物です。

仕事を辞めました。

止められましたが

その土地とも合わず

仕事環境が変わったため

自分のパワーのキャパを越えてしまい

無理だな。。

と判断し辞めました。

今は

元々の副業を元に動いています。

最近は

相談にも乗るようにしています。

友人をきっかけに

色々ありまして

土地の神様をはじめ

見えない世界の広さを

更に見る機会がありました。

自分の想像の範疇を越えたので

本物だと理解せざる得ない出来事がありました。

その時

人の相談にのる。という必要性に

迫られつつある。

そんな年齢にもきたのだと思いました。

仕事を辞めたきっかけに

少しその分野も携わっていこうと

思っています。

とはいえ

どう、動くかについては未定です。

わりきれていない心が

行動力を鈍らせています。

冒頭で記載した

土地があわない。。

それは　意外にも身近にあることです。

土地には神様がおられます。

住むとき、利用するときは

神様の土地をお借りしている気持ちがたいせつです。

また、土地の神様が強くても

使用する人間の心次第で

土地は廃れていきます。

この土地は自分のものだ！！！

という地主の強い念が悪影響を及ぼし

例えば地主が死んだ後も

自分のものだ！！！が土地に残り

他人のものになると

住む人によって居心地が悪い。

体調が悪くなった。

という事例は多々あります。

執着心はとても怖いです。

物への執着は禁物です。

地球への感謝をおわすれなく。