自分にとって不都合な出来事が起きると
人は
それを 不運 だと受けとります。
ですが、
それは、
時に変化の訪れ
変化の訪れは成長へのステップ
成長するときに 痛み が
生じる事もある。
それは決して 不運 ではなく
チャンス到来。
ですが、この仕組みをしっていないと
あー嫌なことばかり
あーついていない
なんで私ばかり
あーなんで、私なんだろう。
と
嘆きます。
なんで、私なんだろう。
は
逆に
あなたでなくてはならない。
だから
あなたに、起きるのです。
物事には必ず続きがあり
物語は一章、二章、と
続きます。
一章が無事終わり、
二章が始まるとき
一章のアクシデントの持ち込みか
二章の波乱万丈から始まるか
漫画や小説、ドラマでは
ワクワク、ハラハラするシーンです。
ですが、そのシーンがあって主人公が
成長したり、堕落します。
主人公の心次第で物語に変化が起きる。
それ同様
物語を嫌々進めるも
諦めながらも前向きに生きるも
楽しもう!と割りきるのも
心次第です。
グチグチ進むのも結構です。
グダグタ駄々をこねるのも結構です。
お好きに、進めばいいのです。
ですが、
地球への感謝。
また、人間らしく生きることは
忘れてもらってはいけません。
そう。
例えば、釣りばか日誌のハマちゃん。
仕事より釣り。
ですが、人間らしいため
人がよってきます。
人間らしいため
結果、仕事で結果をだします。
勿論、漫画ではありますが
人間らしい人は魅力的です。
不運。は
自らが出来事を不運と決めたとき
それは 不運 となり
幸運は 常に感謝するものが
物事に 幸運 と、きめたから
幸運 となります。
全て、自分が決めたことです。
例え、自分にとって
不都合、不利益、な事が起きても
その時が過ぎれば
はい、経験しました。
と、なります。
そして 時 という
味方の時間が心を癒してくれます。
目を背けないことです。
目を背けると、時間が止まってしまい。
味方の時が流れてくれません。
嫌なこと、辛いこと。悔しいこと。
一旦向き合い。
そして、時に全てを任せることです。
大丈夫です。
全て
見えない世界がみていてくれています。
地球への感謝をお忘れなく。