第六感というものがあり、それを信じて行動してください

第六感というものがあり

少し

嫌だな

なんか、無理

ここは変だな

と思うとき

薄暗い景色にみえることがあります

そこだけ

セピア色だったり

白黒に感じたり

黒いモヤがあるようにみえたり

表現は色々です

実は、家の中にも

それは存在してあります

皆さんの家の中で

なんとなく

ここは。。。

と、思う場所があれば

人間の持つ第六感として感知しています

そんな場所は

あまりよくない

エネルギーのような

モヤモヤがあります

家や建物のような場所では

土地や建物の神様のような存在が

居心地が悪い

と

吐き出すエネルギーの

ようなものであったり

おーい

綺麗にしなさい

心地悪いよ

と、メッセージだったり

家族の誰かが持って帰ってきた

暗い、嫌なエネルギーだったり

自分自身が吐き出す

ネガティブな感情だったりします

そんな場所があれば

先ずは

土地や家の

神様と思われるエネルギーへ

いつもいつも

住まわせてもらい、

利用させていただいている感謝を伝え

これから

綺麗に利用させていただきます

と

約束をし

空気の入れ替え

掃除する

水に塩を入れ濡れ布巾で拭きましょう

モヤモヤは

ジブリのまっくろくろすけのように

存在しております

※実際は

あんなに可愛いものではありません

体に不調を伝えます

その不調は

そのエネルギーと同化、同期している

と

お考えください

外、夜になると

昼との

エネルギー交換をする場所があります

神社などは

全然違うものが仕切りを交換しているイメージです

そんな場所は

時間を選んで行きましょう

白黒、セピア、暗い

は

あまりよいエネルギーではない

そんな事が多いです

気のせいかな？

と、思わず

その第六感は信じて

外、夜なら近づかない

屋敷、屋敷内なら

謝罪、感謝、掃除する

(謝罪は汚している場所、掃除していないこと、大切に利用していないことへ謝罪です)

をされてください

土地は建物は

いずれ、地球へお返しする産物です

全て

地球からの借り物です

名義なんて

人間の決めたルールに過ぎません

すべての者が

全て地球から借りています

感謝して利用し

綺麗に使い、綺麗にお返ししましょう

地球への感謝をお忘れなく

これからの世の中が気になり不安に過ごさないために。

これからの世の中が気になり

これからの日本がどうなるのか

心配になり

安否を予言のようなものに

頼る時があります

自分の地域は大丈夫か

自分の家族は大丈夫か

自分自身はどうなるのか

心配しすぎて

本来、やるべき事も置き去りになり

前に進んでいるようで

日々をなんとなく

ここに心あらず

の心境になってしまいます

未来がみえるとすれば

ほんの僅かな未来は確定としてあり

ある程度の未来は

分岐点、幾つかの境目であったりします

そして

災害も

おきる。おきない。

そんな未来が同時進行でみえます

大が小になる場面も

大を小になるために

必要して

起こる出来事も存在しています。

未来への悩みは

悩みとして重いエネルギーになります

例え、

災害がおきたとして

それが

結果どうなるか

生き残るだけが　幸　として

受け取れない場面もあります

人は必ず　死　をむかえます

そこまで

どう生きるのか　に意味があり

生き残るために不安に日々を過ごすのは

もったいない話です

道徳心をもち

自分のために

誰かを思い

何かのために

　

前を向いて、すすんでいれば

ある程度の事があっても

命があって良かったね

と、話ができ

命がソコで終わることがあっても

寿命だと受け取れるものです。

非情に思えることも意味があり

地球というものに

お世話になっているものとしては

災害は

あって当然

ちょっと、地球の

居心地を直したくらいのものです

私達の寝返りのようなものです

怯え、過ごすのは勿体ないです

予測できない物事を

備蓄することや

避難訓練すること

仲間とシュミレーションすること

それはとても大切です

災害があるとして

大を小にするためには

日々を感謝

念を落とすのではなく

軽く軽やかに生きることが

必要です

生かしていただいています。

地球に太陽に雨に風に

全てに感謝をお忘れなく

他人の事を考えすぎてしまう。。。

他人の事を考え過ぎてしまう。。。

他人の事を自分の事のように

考えすぎてしまう人がいます

優しい部分でもありますが

それによって

自分自身の自由を束縛してしまいます

切り離して考えるには

難しい。。。。

そんな、ことは出来ない

そう、感じてしまい

更に

相手に寄り添う解決法や

相手に対する援助、思いやりを傾けます

しかし、

それは、

違う視点からみると

相手の宿題を変わりにやっている

相手の経験を横取りしている

という場面にもなります

相手が

どん底に落ちたとき

助けてあげるよ！

だから、やるだけやってみな！！

と、胸を張って待ってあげる優しさ

も時には必要です。

相手が

悩み、苦しんで

助けてあげない事を

非情に感じることもあります

ですが、

経験の先延ばしは

また、別の宿題がやってくるだけで

その相手の宿題が

補習のように

強くなってしまうことがあります

優しさには

たくさんの種類があります。

時には

待つ優しさ

見守る優しさ

手を差しのべない優しさ

離れてあげる優しさ

確かに

受け取り側からすれば

なんで助けてくれないの！

と、

とられる事もあります。

なので

言葉や思いはちゃんと伝えましょう

助けてあげるのはいつでもできるから

先ずはやってみて

どこが分からないのか教えてほしい

待っててあげるからトライしてみて

失敗してもいいよ

やることに意味があるから

など

自分なりに寄り添う気持ちは

伝えましょう

相手の為だと動いている感情が

見放すような自分が嫌

だから動く

というステキな思いです

それは否定せず

ジッとまつ勇気

相手がクリアできるのだと応援する勇気

乗り越えた後の喜びを与える勇気

を持ちましょう

人間って

大変です。

色々です。

考え方も色々あります

どれが正しく、

どれが間違いか

わからない事ばかりです

だからこそ

人として

面白い一面でもあります

さて、

少し

楽観的に物事をみてみませんか

これくらいが丁度いい

という塩梅も体験されてみてください

体験や経験は宝の宝庫です

地球への感謝をお忘れなく。

優しさを提供するには、その気持ちになったときがタイミング

なんで優しくしないといけないの？

ここまで優しくする必要はありますか？

と、

過去に同僚に言われたことがあります

即答して

あります。

と、答えました

部下という立場があり

上司という立場がある

部下より給料が高く

管理職という手当ての中に

部下を育てる。という手当て

が、入っている

と、私は考える。

逆に聞くけど

なぜ優しくしないの？

優しくすることは損をすることなの？

と、尋ねました

疲れる。

それ以上の仕事もあるのに

人に何故気を遣わないといけないの

それも

自分より下のものに

という返答でした。

なので

OK！わかった

じゃあ、優しくしないでいいよ

あなたのスタイルでやったらいい

信頼関係というものを

そのような形で獲得しなさいね

と、この話を打ち切りました。

さて、日がたつと

相談、悩み、質問を

部下は私を待ち、

名指しで指名してきました。

それは

信頼というお仕事なので

率先してやり続けました。

別に苦でもありません。

ただ、やればいい

それだけです。

ある日

同僚が、

何か、少し分かった気がします。

と、

部下に対して優しくなりはじめました

優しくなりはじめると

部下にも笑顔のコミュニケーションが

生まれ

仕事は以前より

やり易く、頼り、頼られる職場でした

他の部所から

なんで、

あんなに人が育つの？

楽しそうだよね、あの部所

と

言われるほどになりました。

優しくするのが

勿体無い。疲れる。気を遣う。

と、無駄のように感じている

そんな場面があります

確かに、

自分の体調や忙しさがあれば

それは

損をしている。

そんな気分になるかもしれません。

ですが、

その損だと思う気持ちは

相手にも十分伝わっており

相手に不快な気分を提供している

そんな事も起きています。

優しさを提供するには

その準備が整い

その気持ちになったとき

威力は倍にもふくれます

無理にしなくてもいい

でも、損　だと思うことは

勿体無い話です。

幾らにも倍にもなって

いつか、何かの場面に救われるものです。

多くの方が

同じような経験をしています

気がついたものが

変われるチャンスを持っています。

少しずつ、少しずつ

気がつく、見方を変える

練習をしていきましょう

地球への感謝をお忘れなく

悩みがなさそうでいいよね。。その言葉で傷ついている人がいます

悩みがなさそうで

幸せそうですよね

私なんか。。。。

と、

比べたり

比べられたり

することがあります

本当に悩みがないのか

それは

当人にしか分からず

意外と

その言葉で

傷ついている人は多くいます

見かけより

人の心はわからないものです。

声をかけた事が悪いのではなく

見かけで判断するのは危険

だということです。

昨日まで、今日まで

共に笑い、悩みがないようにみえた人が

その晩に

自らの命をたつほどに悩んでいる

そんな事はざらにあります。

誰かの悩みはわからない

それは

自分の悩みも表現しなければ

誰にも伝わらない

それと同じです。

そして

悩みは

経験したものからの同感は得られても

未経験のものからすれば

何故そんな事で悩んでいるの？

なんでそんな簡単なこともできないの？

と、話をした=同感

ではないということ

自分がわかる

と

他人のわかる

は、相違がある

しかし、

話をしなければ何も伝わりません

こんなに大変なのに

こんなに苦しいのに

分かってもらえているだろう

と、思っていても

頭の中でのパニックや苦しさは

伝わってはいないものです

他人からみた場面では

じっと座って考えている人

笑顔のない人

しかめっ面している人

ずっとスマホをみている人

寝ている人

と、

表面の姿しかみることはできません

コミュニケーションがあります

人は

話をすることにより

ストレス軽減する機能があり

お茶会など

何もない道端会議も

ストレス軽減が可能と

言われています

コミュニケーションのとれる場面が

ない。

という方は

水族館、動物園、美術館

などで

スタッフの方へ

生き物の生態、などを質問するのも

あり

です。

新しい発見があることでしょう

どちらにしても

自らの行動したいで

事が動く

そして、その行動は

自らの命を救う

もしも、

悩みがなくていいよね

と、口癖のように声をかける人が

いるなら

その言葉を

少し、言い換えてほしい

そんな風に感じます。

もしかしたら

悩みがないのではなく

言いたくない、言えない

そんな方もいます。

少し、目線をかえた行動は

互いの信頼へ変わります。

信頼を強くするには

黙る優しさもあり。

言葉を変える優しさもあり

他人に信用されたければ

先ずは

自分が行動や発言を変える。

それを選択しましょう

地球への感謝をお忘れなく