本日は北見市の温泉『北見温泉ポンユ三光荘』にやってきました。約一年ぶりの来訪です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/05/1183d873dafe46a7fa0aa568cf2905e7.jpg?1709780238)
温泉好きには有名な名湯で、二種類の泉質が楽しめます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/66/0bcde7e243060c53a2513efe4cdfbc28.jpg?1709780554)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/ca/d201aaccb2d2d2e2f53ffddc4615e990.jpg?1709780584)
浴室に入ると微か硫黄臭が心地よいです。浴槽は2つで『ぬるい方の温泉』『あつい方の温泉』があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/24/b93cf2777814b290376fc4e6117608f4.jpg?1709780696)
こちらは『ぬるい方の温泉』です。右側が打たせ湯になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/82/c00a1de9d9f8415fb8794500d00cc4f1.jpg?1709781168)
こちらは『あつい方の浴槽』で、左端が泡風呂になっています。入浴に一番適すると言われる42℃となっています。こちらはぬるい方よりぬるぬる感は弱めで気泡が纏わり付くこともありませんが源泉掛け流しであちらと同様豪快にオーバーフローしています。
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温泉好きには有名な名湯で、二種類の泉質が楽しめます。
どちらもアルカリ単純温泉で分析書も似ていますが、入ってみると違いが感じられ面白いです。
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浴室に入ると微か硫黄臭が心地よいです。浴槽は2つで『ぬるい方の温泉』『あつい方の温泉』があります。
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こちらは『ぬるい方の温泉』です。右側が打たせ湯になっています。
38℃は『不感温度』と呼ばれ身体への負担が非常に小さく、のぼせる心配もなくじっくりと入浴を楽しむことができます。夏の暑い時季なんかには最適ですね。
単純温泉ということもあり湯あたりのリスクも小さく長湯に向きます。
お湯は若干ぬるぬる感を感じ、気泡が纏わり付いてきます。源泉掛け流しで浴槽から豪快にお湯がオーバーフローしています。
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こちらは『あつい方の浴槽』で、左端が泡風呂になっています。入浴に一番適すると言われる42℃となっています。こちらはぬるい方よりぬるぬる感は弱めで気泡が纏わり付くこともありませんが源泉掛け流しであちらと同様豪快にオーバーフローしています。
時間帯によるかもしれませんが入浴客が少ないので落ち着けますし、誰もいなくなる時間帯もそれなりにあったので浴槽の写真も撮ることができました。
38℃と42℃なので温冷交互浴も可能で、良質で新鮮な温泉をのんびり楽しむことができるので、時間に余裕のある時に来訪して時間を忘れてのんびりするのがお薦めです。
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