こんにちは‥(^_-)-☆
フジももう終わりかなあ?・・
今朝はお天気も良いので、布団を干すことに?・・(^_-)-☆
マリアが姿を消していたのに、布団を干していると寝室に?・・
そして、居間で餌を食べた後は、網戸を開いてまた行方不明に?・・
今朝は朝も押し入れにいませんでしたが、一階の押し入れで寝たのかなあ?・・
今日のエンゼルス戦は?
大谷の5勝を夢見てみましたが?・・
4回の3点を取られて、9回までもう負けると思いましたが?・・
良かったです。
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)の敵地カージナルス戦に「3番投手兼DH」で出場し、5回で自己最多タイ13奪3振ながらも4失点を喫して降板したものの、チームは9回に劇的逆転で6-4の勝利。3連勝を飾った。
日本人からは「逆なおエ」の展開に感動の声が上がっている。
大谷の乱調をチームで救い、勝利をもぎ取った。
自己最多13三振を奪いながら2被弾するなど、5回4失点で降板した大谷。
チームは3-4とビハインドの状態だったため、今季初黒星の可能性もあったが、後を受けたシルセスが2イニング、テペラが1イニングを無失点リレー。
流れを呼び込むと、9回に9番ラムが同点弾、さらに2番トラウトが勝ち越し弾を放った。
続く大谷もこの日3本目のヒットからレンドンのタイムリーで、6-4とひっくり返した。
最後はエステベスが無失点で締めて3連勝を飾ったエンゼルス。
これまで大谷が活躍しても、中継ぎ陣が打たれるなどしてチームの結果に結びつかないことが多く、「なお、エンゼルスは……」の略語である「なおエ」がネット上で流行していた。
しかし、この日は大谷の4失点を中継ぎ陣と野手陣でカバー。
日本人からは「逆なおエ」の声がツイッター上で続々と上がり、「いつものとは逆の意味の『なおエ』」「大谷さんの負けが消えた!」「逆なおエ炸裂」「エンゼルスとは思えない勝ち方!」と感動が広がっていた。
取り敢えずは敗戦が消えたことを喜びましょうね・・(^_-)-☆
だけど勝利はできませんでしたが、よく打ちましたね。
レッドソックスの吉田正尚(29)が3日(日本時間4日)、本拠地でのブルージェイズ戦に「2番・左翼」で先発出場。
6回の投手強襲タイムリーに続き、7回にも左翼線タイムリー二塁打でメジャー単独トップの13試合連続安打&3試合連続マルチ安打&2戦連続マルチ打点をマーク。
5打数2安打2打点で打率を3割3厘とした。
これも凄いですね。
WBCの侍ジャパンの3、4番がマルチ安打は嬉しいですね。
阪神戦は?
8回に逆転?・・(^_-)-☆
阪神大山悠輔(28)が同点適時打を放ち、佐藤輝明内野手(24)が勝ち越し適時打を放った。
8回2死一、三塁、4番大山が適時左前打を放ち、同点に追いつく。
なおも2死一、二塁、今度は5番佐藤輝がカウント2-1から132キロのチェンジアップを右前に運び、勝ち越しタイムリーを放った。
4万人を超える観客もお祭り騒ぎ。
虎打線が中日柳を一気に飲み込んだ。
阪神が勝ってゴールデンウィーク最良の日に・・(^_-)-☆
今日のあなたに贈る花ことばは?・・(^_-)-☆
レモンマートルでした・・(^_-)-☆
花ことばは、「幸運」です・・(^_-)-☆
今朝のエンゼルスが勝ったことで、大谷に敗戦がつかなかったことですね・・(^_-)-☆
さらに阪神が勝って最高です・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
#WBC#侍ジャパン#大谷翔平投手#吉田正尚#エンゼルス#トラウト#阪神#マリア#猫
フジももう終わりかなあ?・・
今朝はお天気も良いので、布団を干すことに?・・(^_-)-☆
マリアが姿を消していたのに、布団を干していると寝室に?・・
そして、居間で餌を食べた後は、網戸を開いてまた行方不明に?・・
今朝は朝も押し入れにいませんでしたが、一階の押し入れで寝たのかなあ?・・
今日のエンゼルス戦は?
大谷の5勝を夢見てみましたが?・・
4回の3点を取られて、9回までもう負けると思いましたが?・・
良かったです。
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)の敵地カージナルス戦に「3番投手兼DH」で出場し、5回で自己最多タイ13奪3振ながらも4失点を喫して降板したものの、チームは9回に劇的逆転で6-4の勝利。3連勝を飾った。
日本人からは「逆なおエ」の展開に感動の声が上がっている。
大谷の乱調をチームで救い、勝利をもぎ取った。
自己最多13三振を奪いながら2被弾するなど、5回4失点で降板した大谷。
チームは3-4とビハインドの状態だったため、今季初黒星の可能性もあったが、後を受けたシルセスが2イニング、テペラが1イニングを無失点リレー。
流れを呼び込むと、9回に9番ラムが同点弾、さらに2番トラウトが勝ち越し弾を放った。
続く大谷もこの日3本目のヒットからレンドンのタイムリーで、6-4とひっくり返した。
最後はエステベスが無失点で締めて3連勝を飾ったエンゼルス。
これまで大谷が活躍しても、中継ぎ陣が打たれるなどしてチームの結果に結びつかないことが多く、「なお、エンゼルスは……」の略語である「なおエ」がネット上で流行していた。
しかし、この日は大谷の4失点を中継ぎ陣と野手陣でカバー。
日本人からは「逆なおエ」の声がツイッター上で続々と上がり、「いつものとは逆の意味の『なおエ』」「大谷さんの負けが消えた!」「逆なおエ炸裂」「エンゼルスとは思えない勝ち方!」と感動が広がっていた。
取り敢えずは敗戦が消えたことを喜びましょうね・・(^_-)-☆
だけど勝利はできませんでしたが、よく打ちましたね。
レッドソックスの吉田正尚(29)が3日(日本時間4日)、本拠地でのブルージェイズ戦に「2番・左翼」で先発出場。
6回の投手強襲タイムリーに続き、7回にも左翼線タイムリー二塁打でメジャー単独トップの13試合連続安打&3試合連続マルチ安打&2戦連続マルチ打点をマーク。
5打数2安打2打点で打率を3割3厘とした。
これも凄いですね。
WBCの侍ジャパンの3、4番がマルチ安打は嬉しいですね。
阪神戦は?
8回に逆転?・・(^_-)-☆
阪神大山悠輔(28)が同点適時打を放ち、佐藤輝明内野手(24)が勝ち越し適時打を放った。
8回2死一、三塁、4番大山が適時左前打を放ち、同点に追いつく。
なおも2死一、二塁、今度は5番佐藤輝がカウント2-1から132キロのチェンジアップを右前に運び、勝ち越しタイムリーを放った。
4万人を超える観客もお祭り騒ぎ。
虎打線が中日柳を一気に飲み込んだ。
阪神が勝ってゴールデンウィーク最良の日に・・(^_-)-☆
今日のあなたに贈る花ことばは?・・(^_-)-☆
レモンマートルでした・・(^_-)-☆
花ことばは、「幸運」です・・(^_-)-☆
今朝のエンゼルスが勝ったことで、大谷に敗戦がつかなかったことですね・・(^_-)-☆
さらに阪神が勝って最高です・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
#WBC#侍ジャパン#大谷翔平投手#吉田正尚#エンゼルス#トラウト#阪神#マリア#猫