こんにちは‥(^_-)-☆
きょう8の奈良は3時過ぎから晴れてきましたが?・・(^_-)-☆
もう遅いので洗濯をするのをやめました?・(^_-)-☆
阪神が勝った時間帯にマリア猫が帰ってきましたが?・・(^_-)-☆
そうマリアにかまうことなく、スポーツナビに釘付けに?・・(^_-)-☆
なんども見返しています?・・(^_-)-☆
その阪神の結果は?・・(^_-)-☆
サヨナラ勝ちの阪神は再び貯金10。0-0の9回裏に、ドラフト1位の森下翔太外野手(22=中央大)が自身初となるサヨナラ打を放った。
試合は阪神先発・大竹、広島先発・森下による白熱の投手戦。
大竹は無傷の6勝目を手にすることはできなかったが、この日も7回99球、6安打無失点と好投した。
両軍無得点のまま迎えた9回裏、阪神は二死から4番・大山が右中間突破の二塁打でチャンスメイクすると、続く佐藤輝は3ボールになったあと申告敬遠。
一、二塁の好機で一軍再昇格後初スタメンとなった6番・森下が、続投してた広島・森下から劇的なサヨナラ打を左前へ運び歓喜のウォーターシャワーを浴びた。
阪神投手陣は大竹が7回無失点と好投したあと、8回は岩貞、9回は岩崎が1イニングずつ無失点。
完封リレーで劇的勝利を呼び込み、岩崎は2勝目(5セーブ)を挙げた。
森下は開幕スタメンに名を連ねたものの、20打席連続無安打と打撃不振に陥り4月17日に登録抹消。
前日5月19日に再昇格し「悔しい思いをしたのでなんとか打ってやろうと思って打席に入りました」と、一軍復帰後初スタメンで即結果を残した。
本拠地・甲子園で初のお立ち台。
「大山さんと(佐藤)輝さんがつないでくれると思っていたので、打席に入る前から『自分が決めてやろう』と思っていました。(一軍に)上がって来てここに立って、ヒーローインタビューを受けるという一連の流れをイメージしていたので、その通りになってよかったです」と声を弾ませた。
ついに執念の一発でした‥(^_-)-☆
いつもの阪神ならここで3振ですが?・・
良かった!!
森下翔太おめでとう・・(^_-)-☆
風鈴の音色を聞きながら、うっとりしています・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆