こんばんは・・(^-^)
今の奈良は、春らしい17℃で雨が降っています。
明日まで降るのかなあ?・・
マリア猫は、今日は久しぶりに近くに来て、20分ほど傍に来たので撫でると嬉しそうでしたが?・・(^_-)-☆
トイレに行くとその戸の前にいましたが、後は風呂場の窓から出て行ったようですね。
ドジャーズの大谷翔平選手はどうだったか?
カブス 8-1ドジャース(日本時間8日、イリノイ州シカゴ リグリー・フィールド)
ドジャース・大谷翔平(29)が敵地カブス戦に「2番・DH」でスタメン出場し、4打数2安打1打点。
今季初のスリーベース、4試合連続マルチヒットをマークした。
カブスの今永昇太投手(30)との初対戦は2打数無安打1三振だった。
3試合連続マルチヒットと打撃も上向きになってきた大谷。
1回、カブス先発の今永と対戦。
NPBでは2016年、2017年と2年間被っていたが対戦は1度もなし。
打席に入ると今永に頭を下げて挨拶。
初対決となった第1打席、1球目は内角高め149キロのストレートで体をのけ反らされる。
フルカウントからの5球目、6球目とストレートでファール。そして9球目、内角高め151キロのストレートに空振り三振。
力勝負で抑え込まれた。
0対4とリードされ、雨が強くなってきた3回、今永と2度目の対戦。
1球目、外角高め146キロのストレートに振り遅れファール。
大谷も一度打席を外して、バットに滑り止めをつける姿も。
そして改めて打席に入り2球目、外角高め146キロのストレートに完全に力負けしてサードファールフライに打ち取られた。
しかし、4回裏、カブスが6対0とリードし、なおも1死一、三塁の場面で雨が強くなり試合が中断。
約3時間後に試合が再開されたがカブスの今永は4回で降板となった。
0対7と大量リードされた6回の第3打席、カブス3人目M.ライターJr(33)と対戦。
1球目、116キロのカーブを上手く拾って右中間へ。
大谷は打った瞬間、足を滑らせたがその後はスピードに乗って今季初となるスリーベース。4試合連続安打となった。 さらに8回の第4打席、2死一塁でカブス4人目D.パレンシア(24)のストレートを捉えるとセンターオーバーのタイムリーツーベース。
これで4試合連続のマルチヒットをマークした。
大谷は今永には完璧に抑えられたがその後は2安打を放ち、4打数2安打1打点、打率は.320となった。
チームにホームランもなく、試合は負けたが、大谷だけは打率をあげたんですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆