こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、18℃と涼しいが?・・(^_-)-☆
マリア猫はエサを求めて二階から降りてきて、傍に引っ付きましたが?・・
餌を与えるとすぐに上に上がってしまいました・・(^_-)-☆
そんな時に昼間の佐藤のエラーを思い出しました?・・
3-1で負けたのもその性とみる向きが?・・
この状態が続くと6番に下げられたがもう出れないかも?・・
コーチの指摘は厳しい?・・
首位攻防戦で起死回生のアピールを見せよ!
阪神佐藤輝明内野手(24)に、岡田監督が“最後通告”で危機感をあおった。
5日の広島戦で1軍再昇格後、4試合で15打数1安打。
計5三振と悩める日々が続いている。
指揮官も「打てそうにないなあ、あんまなあ。俺はそう思うな。なんかこう…そら、姿な」と明るくはない。
前夜のヤクルト戦は左の高橋が先発だったが、佐藤輝をスタメンで起用した。
右の渡辺諒を使う手もあったが?
そんな話を振られると「それやったら、終わってしまうやんか。別に俺はかめへんけど、終わってしまうと思うよ、今度は」。
我慢しての起用が続くか、と返され「だから、終わってしまうか、終わらんかやろ。もっとええ選手で、あかんようになったの、いっぱいおるやんか」と言い切った。
岡田監督はプロ野球選手としての今後を占う、危機的状況にあるとみている。
今季はいずれもチーム2位の9本塁打、38打点を挙げているものの、打率は2割1分9厘。6月下旬には「野球以外のところも見られているぞ」と平田ヘッドコーチから伝えられ、2軍降格。
練習から懸命に取り組んでいるが、結果には結びつかない日々だ。
11日のDeNA先発は左の笠原。
指揮官は「使う使う、そら。両方見たいよ、打つのも見たいし、打てんのも見たい」とスタメンを予告。
「今まで打ててないのをどうやって打つか。もうゲームの中でしか見られへん。練習でええとか悪いとか、そういう判断ない。こんだけ試合出てて、はっきり言うて」と、とにかく結果を求める。
佐藤輝は、岡山に在住の母方の祖父母が観戦予定の一戦に向け、「いいところを見せられるように頑張ります」と力を込めた。倉敷マスカットスタジアムには、楽天の秋季キャンプを見に行ったこともある。思い出の地で復活してみせる。
阪神佐藤輝明内野手(25)が痛恨の適時失策を喫した。
1点ビハインドの8回裏2死二塁、3番オスナの正面への強烈なゴロを体でも止められず後逸。
「ちょっと見づらさもあったんですけど…。練習します」と表情に悔しさをにじませた。
今カードは初戦から2戦連続で決勝弾を放ちながら、3試合目は4打数無安打で適時失策と苦しい1日となった。 今季の適時失策2はリーグワースト。
この日の打球は難しいバウンドではあったが、馬場内野守備走塁コーチは「必死さがないというかね」と指摘。「早い打球の準備不足になるのかな。もう少し集中して『どうにかして』という形がないとダメ。簡単にエラーしたんじゃダメですよね。ちょっと集中力が欠けているように見えました」と最後まで厳しかった。
だが本人はどう思っているのか?・・
それも心配ですね?・・
明日も良い日でありますように・・(^_-)-☆