こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は雨模様で打っ十敷く17℃と肌寒いですね。
マリア猫害悪なったので、二階に探しに行くと布団の上で眠っていました。
今日のドジャーズ戦では?・・(^_-)-☆
ドジャース 4ー1 ナショナルズ(日本時間24日・ワシントンDC)
9回先頭で迎えた第5打席で、2試合連続のアーチをかけた。
右翼スタンド上段へ打った瞬間確信の一発。
ドジャース・大谷翔平選手は23日(日本時間24日)、敵地・ナショナルズ戦に「2番・指名打者」で出場し、9回に2試合連発となる6号を放った。
2試合連続の今季6号本塁打を放った。
右翼席への特大の一発は打球速度は118.7マイル(約191キロ)で、飛距離は450フィート(約137.2メートル)を計測。
記録的な一発となった。
MLB公式のサラ・ラングス記者によると、打球速度は本塁打となったものでは自己最速。
スタットキャスト計測開始の2015年以降でドジャースでの最速弾となり、ポストシーズンを含み、スタットキャスト計測史上で12位タイとなった。
ワシントンDCにあるナショナルズ・パークに初お目見えとなった大谷が魅せた。
2点リードで迎えた9回無死の第5打席で相手右腕のスプリットを捉え、右翼席に運んだ。
21日(同22日)の本拠地メッツ戦では、松井秀喜氏を抜く日本選手単独最多の米通算176号2ラン。
その余韻が残る中、177号弾をマークした。
これで本塁打を打った球場は、24球場目となった。
22日(同23日)時点で、打率は両リーグトップの.368(95打数35安打)。
これで連続安打は8に伸びた。
安定感に加え、本塁打も量産態勢に入ってきた。
大谷がトップに立ったのは打率.364、36安打、11二塁打、67塁打、長打率.677、OPS1.107の各部門。
6本塁打も6位タイまで上がってきた。
開幕直後から続けてきた高打率に加え、本塁打の量産体制に入ったことで長打系の数字が急上昇している。
米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のドジャース番ファビアン・アルダヤ記者は「なんてこった」と仰天。
米メディア「ドジャース・ネーション」は「この男は現実離れしている」、ドジャース専門ポッドキャスト「インサイド・ザ・ラビーン」で司会を務め、米スポーツ局「ESPN」の番組にもゲスト出演するハリス氏は、「119マイルの打球速度と、450フィートの飛距離、マジかよ」と伝えた。
そろそろホームラン攻勢が続きそうですね。
今後を期待したいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆