こんばんは‥(^_-)-☆
今の奈良は14℃と涼しいですね。
マリア猫は今日は一度降りてきて餌を食べるとすぐに二階に?・・(^_-)-☆
今は足元でじっと座っていますね?・・
今日のドジャーズは負けたんですね。
ツインズ 3ー2 ドジャース(日本時間11日・ミネソタ)
ドジャーズの大谷翔平選手は10日(日本時間11日)、敵地のツインズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、5回の右前打で7試合連続安打をマークした。
しかし、1点を追う7回の走塁では一塁から本塁を狙ったが、同点生還ならず。
大谷を刺したツインズのコレア内野手は、「いい送球をしなきゃいけなかった。
俊足だから完璧なプレーをしなきゃいけないことは分かっていた。送球した瞬間アウトだと思った」と、してやったりの表情を浮かべた。
遊撃・コレアの完璧な送球は、1点リードの7回2死一塁だった。
フリーマンの右翼線二塁打は一塁線上を転々。
右翼・キリロフの送球を受け、本塁へドンピシャのストライク送球を見せた。
「外野手がボールを捕る前に、走者の位置を確認した。2死だったから、彼らが回すと分かっていた。セーフと判定されて『マジか』って感じだった。
(ホームから)遠い位置にいたから、何か見えていないことがあるかもしれないと思ったよ」と振り返った。
中継プレーは、スプリングトレーニング中から練習してきた。
「左翼や中堅へだったら難易度はもっと上がる。
左打者のシフトで、あそこに打球がいったら、(二塁の)ジュリエンは僕が中継に入ることを認識している。
僕たちはすぐにスイッチしたんだ」。
抜群のコンビネーションで同点を許さなかった。
コレアの15歳の妹レイビーサンドさんは、大の大谷翔平ファンとして知られている。
この3連戦では8、9日(同9、10日)の2試合を観戦した。
「僕に会いに来るのではなく、ショウヘイを見にやってくるんだ。妹は元気だよ。オオタニがこの街にやってきたら、『彼を見られる』って毎回興奮するんだ」と妹の近況を報告した。
試合終了後、すぐにメールが送られてきたという。
「すでに妹からメッセージが届いているよ。デトロイトに行ってから電話で、もう少し詳しく話そうと思っているけど、妹は『オオタニから補殺を奪ったなんて信じられない!』って感じだったよ。
兄がいい送球をしたんだから、喜ぶべきなんだけどね!」と頭をかいていた。
良い妹さんで、大谷も嬉しいでしょうね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆