こんばんは‥(^_-)-☆
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今日の奈良は、雨がやみ8℃と少し寒いですね。
マリア猫は今朝は一階に降りて来ません。
朝のドジャーズ戦では?・・
「ツインズ2-4ドジャース」(8日、ミネアポリス)
ドジャース・大谷翔平選手が2番DHで出場。
3号ソロを含む5打数3安打1打点、今季初の猛打賞、5試合連続の複数安打で打率・345まで上昇した。
九回の第5打席は見逃し三振に倒れ、厳しいストライク判定に思わず「おー」と声を上げた。
カウント2-1からの4球目、外角球を見逃したがストライク判定。
2-2となり、続く5球目は内角のボールゾーンから入ってくる一球だったが、これもストライク判定となった。
NHK-BSの解説、今中慎二氏も「今のは厳しい判定ですね」という一球だった。
ただ、七回の第4打席では、広島やロッテにも在籍していたジャクソンとの対戦で3号ソロ。
今季最高の打球角度38度と高々と左翼方向へ打ち上げ、最前列へ放り込んだ。
全力疾走の大谷は二塁を回って本塁打を確認し、ベンチへ戻ると満面の笑みを浮かべた。
打球角度38度は今季最高で、大谷自身は22年8月13日のツインズ戦で打って以来の「ムーンショット」(高い弾道での本塁打)となった。
初回の第1打席では弾丸ライナーの中越え二塁打。打球速度177キロ、飛距離121メートルだった。
大谷の安打で無死二、三塁と好機拡大。
3番・フリーマンの犠飛で先制した。
1点を追う六回には左翼線へ二塁打を放ち、5戦連続の複数安打。
スミスの適時打で同点のホームを踏んだ。
大谷は1号ソロを放った4日のジャイアン戦以降、5戦連続安打。
第2打席は内角球に詰まり中飛だったが、3得点に絡む活躍で逆転勝利に貢献した。
ドジャーズの大谷翔平選手(29)が、敵地でのツインズ戦で3試合ぶりの3号ソロ放った。
この日3本目の長打に、地元中継局の実況も「ショウヘイ・オオタニにとってなんて試合だ!」と興奮。 また、これでメジャー通算174本塁打となり松井秀樹の日本人記録175号まであと1本に迫った。
もう、待つまでもなく、松井を超えますよね。
もう本塁打王を目指すを期待します。
ドジャース・大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、敵地のツインズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、3試合ぶりの3号ソロを放った。
松井秀喜の持つ日本人最多175本塁打に王手をかけた。
自己最長の5試合連続マルチ安打を記録し、5打数3安打1打点で打率.345。
デーブ・ロバーツ監督は「ショウヘイは好調をキープしている。センター方向へ打てているし、打ち取ることが難しい」と舌を巻いた。
3-2で迎えた7回2死。
元広島ジャクソンの真ん中スライダーを逆らわずに逆方向へ打ち返した。
大きな放物線を描いた打球は左翼席最前列へ。
2点リードに広げる3号ソロとなった。
初回無死一塁の中越え二塁打では打球速度110.1マイルを記録。速い打球を連発する大谷について、指揮官は「彼ほどいい打者はいない。
素晴らしいことだ」と称えた。
試合前に、大谷は打撃練習でクリケットバットを使用していると明らかに。
この日、1号決勝弾を放ったアウトマンも大谷の一風変わった練習法を取り入れたと話していた。
「秘密兵器のクリケットバットを使う選手が出てくるだろう」と指揮官。
強力ドジャース打線に新たなムーブメントの予感だ。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆