奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

7 月 7 日の金峯山寺蓮華会に着ぐるみで登場する動物は?・・(^_-)-☆

2025-01-08 19:59:59 | 奈良まほろばソムリエ
こんばんは‥(^_-)-☆



今の奈良市は気温はあまり上がりませんが5℃と寒くなってきました。

奈良は、最高気温が7℃止まりで昨日とほとんど変わらず少し寒い日になりましたね?・・

引き続く寒さの性か血圧が上がり下痢がまだ続き体調不良が続いています。

少ししんどいが散歩に励みますね。

しんどいが、少しづつ散歩を増やそうと思いますが増えませんね?・・

奈良まほろばソムリエ奈良通2級の11回目の問題です。

8 奈良県の祭・伝統行事などに関する事柄について最も適当なものを選びなさい。

(73)夏の奈良公園を彩る「なら燈花会」が始まったのはいつか。

 ア.明治 20 年(1887)      イ.大正 11 年(1922) 
ウ.昭和 21 年(1946)      エ.平成 11 年(1999) 

(74)7 月 7 日の金峯山寺蓮華会に着ぐるみで登場する動物はどれか。

 ア.クマ   イ.ウサギ   ウ.ニワトリ   エ.カエル 

(75)砂を雨に見立てて激しく掛け合う「砂かけ祭り」が行なわれる神社はどこか。 

ア.高鴨神社   イ.談山神社   ウ.廣瀬神社   エ.夜支布山口神社

(73)1300年前に都として栄えた奈良。

 広大な自然の中に古代日本のおもかげが今も残る。

そんな奈良にふさわしい、どこか懐かしさを感じ、 心を癒してくれるろうそくのやさしい灯り。

「なら燈花会」はゆったりと時の流れる 世界遺産の地、奈良に集う人々の祈りを ろうそくの灯りで照らし出します。

○○〇○年に誕生した「なら燈花会」。

古都奈良にろうそくの灯りがとけ込み、人々の心にさまざまな感動を与えてきました。

夏のたった10日間だけ、 広大な奈良の緑と歴史の中にろうそくの花が咲きます。

「燈花」とは、灯心の先にできる花の形のかたまり。 

これができると縁起が良いと言われています。

ヒントは25年イベントは行われました。

(74)蓮華会は、7月7日は役行者が産湯をつかったと伝えられる大和高田市奥田にある弁天池の清浄な蓮の花を蔵王権現に供える法会です。

〇飛び行事は、大○○を乗せた太鼓台が蔵王堂へ練り込み、法要の後、〇飛びの儀式が行われ、最後に導師の授戒によってめでたく人間の姿に戻ります。

ヒントは青い色の動物です。

(75)水の神を祀る、奈良県河合町の「○○大社」で、毎年2月11日(祝)に催される奇祭「砂かけ祭り」。

参拝者が、田人や牛役の方たちと、雨に見立てた砂をかけ合って五穀豊穣を祈願するという、とても風変わりなお祭りです。

全身が砂まみれになりますが、みんな笑顔で楽しんでいます。

ヒントは奈良盆地の川が合流するところにある神社です。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

(73) エ (74) エ (75) ウ
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