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実家のお墓参りから帰って、深夜
私の寝室に娘が入ってきて、
大学時代の部活で部長をやっていた
同期の男の子が亡くなった
と言って大泣き。
えーっ
突然死のようです。
二十代の人が亡くなるなんて、
ショックですね。
しかも、彼は一人っ子。
親御さんのお気持ちを想うと
なんともやりきれない。
部活の仲間、親友たち
悲しみでいっぱいになります。
なんだかね。
こうやって生きているってすごい事なんだなと、
改めて思いました。
辛い事や嫌な事、
生きているといろいろあるけど
今、人生を生きられている事に感謝して
精一杯やっていかなくては。
彼のご冥福を心よりお祈り致します。
って、それを経験していない者には
理解できないことなのかもしれません。
私も大学時代の友人を、あのJALの
御巣鷹山事故で失いましたが、
現場でなかなか死体が見つからず、
やっと見つかって憔悴しきったご両親
のところをしばらくしてから私は
お訪ねしました。
ご両親が私に「何でもいいから、
おちゃさんと息子との間であったことを
教えて欲しい」とおっしゃるので、私は
思い出す限りのことをご両親にお話し
ました。その時のご両親の表情を時々
思い出します。
辛いものだと想像します。
あのJALの事故で
ですか。
あー、なんとも
お気の毒です。
おちゃさんもショックは大きかったでしょうね。
辛い話しです。
ご両親には無念すぎる事でしたね。
これほど辛いことはありません。
ご冥福をお祈りします。
テル
ほんとうに、ただ毎日毎日、
生きているだけでありがたいことなんですよね。
目の前のことを精一杯やりきって。
お嬢さんもお力落としありませんように。
ご友人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
私たちも子供たちを持つ身
子らが元気に暮らしている事に
感謝しましょう。
本当に精一杯生きなきゃいけませんね。
お優しい言葉をありがとうございます。
夫は実兄を20代で亡くしてます。
お義父母の気持ちは 自分の子供を持って とってもわかりました。
当時はそこまで深くは寄り添えてなかったかもしれない。
お兄様を若くして亡くす経験も
辛かったでしょうね。
そしてお義父母様も。
自分の子がいなくなったらと考えただけで辛いですものね。