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【先天性風疹症候群とワクチンの嘘】

2025年01月30日 06時00分57秒 | マスコミが言わない健康情報
内海聡Xより転載
2025年1月27日


ーーー転載開始ーーー

先天性風疹症候群が増えているというメディアのプロパガンダが、ますます嘘を伴って垂れ流されていますが、そんなことアホンジンは気付くわけないでしょうね♪。

 もともと全国の風しん流行は1993年を最後にあまりなくて、それとともに先天性風しん症候群の発生数も非常に少なくなっていました。
しかし、2012年以降、関東や関西地域を中心に風しんが流行しているとされており、2012年秋以降先天性風しん症候群が全国で22人、2013年は32人と報告されている、となってます♪。

さて、なんで2012年以降なのかは、皆さんでお考えください♪。

 先天性風しん症候群(CRS)とは、出生児に主に先天性の心疾患、難聴、白内障等の障害を起こす病気の総称とされます。
先に挙げた障害以外にも、網膜症、肝脾種、血小板減少、糖尿病、発育遅滞、精神発達遅滞、小眼球などをきたすことがあるとされます。

しかしここで重要なのが、風疹に罹らなくても風疹の証明などしなくても風疹先天症候群だと病名をつけれるのです。
なぜならこれは「症候群」だからです。

 要するにここにはさらに、医療と原子力ムラと食産業のマッチポンプシステムが存在するのです。

そしてそのインチキの風疹先天症候群が今回はさらに増えたということになりました。どうして2012年、2013年と増えていくのでしょうか?

なぜなら少々知っているような人々でさえ、最後はどこかの研究や論文や御用学者の意見を拾うしかできないからです♪。

 親と呼ばれる生き物たちは、自分が腹の子供に犠牲を強いていることさえ気づかず、自らが行ってきた所業を反省することさえできず、そのシステムを変えようとすることさえなきまま、若いころにチャラチャラと遊びたい放題に遊んで、ボロボロの体に自分をしたうえでまるで被害者ヅラします。

社会毒と己の生活たちがこのような子供たちを生み出していることさえ、決してアホンジンは認めることができないでしょう。



ーーー転載終了ーーー

 


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