katsukoさんのブログより転載
2020-10-03
2020-10-03
ーーー転載開始ーーー
ちょっと意訳、ちょっと省略あり
1 問題を作出
インフル同様ありふれた症状しかない病気でも、かかると免疫弱者だと重篤になりうるがそういうケースを取り出してCOVID-19と特別な病気のように名付ける
2 主流メディアを使って恐怖を煽る。科学者や医師を金で篭絡する
3 ロックダウンをやらせ、富と権力をグローバル企業と財政エリートに集中させる
①中小零細企業を潰し、②グローバル企業を強化し③国の負債を増やし④キャッシュレス決済を進める
4 あてにならないPCR検査を使って健康な人々(つまり症状がなくて"うつす"心配
がない健康な人々の間でのいわゆる"感染"例の数を誇張する。
5 恐怖を煽りマスクを強制する。実は布マスクはどんなウィルスをも
感染させてしまうし、マスクを使えば使うほど酸素が欠乏するため
健康リスクが増すのだが。
6 監視を常態化する。個人的活動や他人との接触を追跡・記録・分析を
当たり前のことにする
7 健康パスポート ―― スマホのアプリを使った―を広める。生体認証で
人々の行動の自由や教育・雇用その他すべてのサービスにアクセス
することをコントロールする。これらはグローバルなデジタルIDシステム
になる。このIDはどこに行くにも求められる。
8 5Gネットワーク展開により スマホやネットに接続された機器から
膨大に集積された個人のデータを常に集まることができるようになる。
5Gは大規模に高周波のマイクロウェーブの非電離放射線を増大させる。
それは血中の酸素を減らし、コロナウィルス症状様の呼吸器症状を
引き起こす。5G症状はコロナウィルス症状のせいにされ、
ワクチン接種を正当化するのにつかわれる。
9 ワクチン強制接種は巨大製薬企業に巨大な利益をもたらす。
ワクチンは自然免疫を破壊し、不妊率を上げ、地球規模の
人口削減を推進する。新しいDNAワクチンやRNAワクチンは
遺伝子組み換え人間―隷属し、不妊で操作が容易な遺伝子操作人間
を産出する。
10 現金は人々に私的に(内容を知られず)買い物することを許して
しまう。キャッシュレス経済は金融上のプライバシーの完全喪失を
意味する。
11 健康パスポートアプリの次の段階は 高周波マイクロチップの
接種である。これにより24時間、健康・行動・人との接触、
デジタルな支払いを監視できる。プライバシーは消滅。
これは最初のうちは接種を受けるかは任意だが
そのうち強制される。
12 NWO
人口削減後の、ハイテク全体主義世界―
それは遺伝子操作され、自然免疫を弱められ、
マイクロチップを注入され、永久にインターネットに接続
され、24時間モニターされ、コントロールされている人間で構成される―
では人間はバイオ器械ともいうべきもの-彼らは全体主義=監獄に
棲息している。こうしたいわゆる″グレート・リセット″の
真のゴールは ハイテク全体主義である。コロナウィルス病は
単なる、それへの道筋をつけるための口実に過ぎない。
ーーー転載終了ーーー