健康宅配便より転載
2013-10-03
2013-10-03
ーーー転載開始ーーー
前々回、「結石」のたとえを挙げました。
結石はカルシウム濃度が減れば、
結石が溶け出し、最後に消えていきます。
実は、癌細胞も同じように、血液が清浄
になれば癌細胞も縮減するのです!
では、血液を清浄にするにはどうすればよいのでしょう?
これは、毒素が増えた原因の逆を行えばよいのです。
つまり、食べ物を改めることです。
食習慣を変えればよいだけなのです。
(実は、多くの医者は、この手の食事療法で癌細胞が
消えることを多くの医者は知っていますが、癌ビジネス
の利権構造により、よほど肝が据わってない限り、公言
することを憚っています)
文明開化、明治維新、終戦を経て私たちの生活は、
西洋化しました。
もともと体質にあっていない欧米食をとり、生活習慣も
欧米化されてきたわけですが、前回触れましたように、
「癌細胞」という事実のねつ造や欺瞞、そして洗脳に
よって、大きな利権構造に組み込まれ、みすみす命まで
吸い取られてしまうことになってしまっているのです。
悪のレッテルを貼られながらも、私たちの命を最後の
最後まで守ろうと、その身に毒を一身に吸い上げてくれ、
延命させてくれる「癌細胞」こそ、私たちが見習うべき、
真の姿ではないでしょうか・・・。
ーーー転載終了ーーー