
僕らは小学校から”輸血”について教わった
AB型はどの血液型からも輸血を受けることができるがO型はO型からしかできない
逆にO型はどの血液型の人にも輸血できる
輸血って医学にとってとても大切なもので
よく献血に参加した
ところが・・
実はこの輸血の裏に日本赤十字と製薬会社が厚労省とともに
人の血と命をもてあそびつつ金に換えてきたことが明らかになった
以下、船瀬俊介氏の報告からの抜粋である
ーーー転載開始ーーー
よくドラマなどでは、輸血は重篤な患者の命を救う最終手段のように描かれており、
輸血することは救命措置だ思っている人が多いが、実は必要が無いばかりか危険なことが多い。
万が一、違う血液型の血液を輸血してしまうと、
血管の中で血液が溶けて壊されてしまうことはよく知られているが、
この場合わずか50mlの輸血で20%の人が死亡してしまう。
輸血の副作用はちょっと調べるだけでも十数種類ある。
発熱、アレルギー反応、呼吸困難、血圧低下、感染症、そしてHTRや抗凝固剤による溶血…
そしてもっとも恐ろしいのがGVHD反応(移植片対宿主反応)だ。
医学の専門書には「輸血は最も頻繁に行なわれている臓器移植である」と書かれている。
他人の血液を体内に入れるということがどんなことか、
他人の臓器が移植された時のことを想像してみればすぐにわかる。
それなら間違わずに、A、B、AB、O型の分類を合わせばよいのかというと、
そうでもなくて、簡単に言うと「血液型とは指紋と同じ」でひとつとして同じものはない。
自己と他者を区別して、自己を守るための免疫反応が起きるのだ。
例え同じ血液型でも、他人の血液が入ってくれば、リンパ球が攻撃をする。
そしてもう一方で入ってきた方のリンパ球も受血者の全身組織を攻撃するといった、
体内では血液の大ゲンカ状態となる。
これが最も激しく起こったのが「GVHD」だ。
このGVHDを発症すると「100%助からない。」
発熱し、体内の到る所から出血し、臓器不全となり「1か月以内に死亡する。」
そしてさらに「治療法はない。」
現在では、GVHDの予防としてリンパ球の活動を停止させるために輸血する直前に
血液に放射線照射をしているというが、
照射を行なっても輸血するまでに
リンパ球の活動が停止していない可能性があるというリスクや、
放射線による突然変異での発ガンのリスクなどを考えると、
非常に疑問の残る方法である。
2000年以降、GVHDが起きているのは600件に1件の割合と報告されており、
少ないように思うかもしれないが、1年間に輸血は120万回行われている。
そして、事故で輸血、手術で輸血が行なわれて死亡した場合、
GVHDが原因とは報告されておらず、
事故や手術後の容体の変化が原因とされ、GVHDの症例は闇に葬り去られている。
それでは、輸血をせずに助かるにはどうすればよいのか?
答えは簡単。
水分の補給と電解質ミネラルの補給を行なうということ。
血液の代わりに生理食塩水を体内に入れれば良い。
もっと簡単に言うと、塩水を飲めば良いのだ。
水と塩だけ?
出血で失われた血液、血球はどうなる?
「食は血となり、血が肉となる。」
これは誰でも聞いたことがあるだろう。
実は、これが飢餓状態になると、
「肉は血に戻り、血は食に戻る。」
すなわち「血球は体細胞に、体細胞は血球になる。」
これを唱えたのが千島博士、実証したのが森下博士で、
「千島・森下学説」と呼ばれており、いくつかある中の主な説としては、
・「腸管造血」まず食べたものは、腸で血になっている。
・免疫細胞が腸で出来ることは常識。
・免疫細胞とはリンパ球、白血球。
・白血球も腸で出来ており、赤血球も腸で出来ている。
・「赤血球分化説、細胞可逆分化説」赤血球は白血球になる、
白血球は血小板になる、あらゆる細胞は他の細胞に千変万化する。
といったものだ。
体細胞は血球に戻ることが出来るのだから、
水分とミネラルだけ補給してあげれば、血球は造られる。
顆粒球などは1時間で2~3倍に激増し、あっという間に血液は血球で埋め尽くされる。
これで輸血は必要ない。
実は、血液の成分は海水の成分と酷似しており、
海水の中で細胞は活発に活動することが出来て、生命の維持が出来る。
「手のひらを太陽にすかしてみれば、まっかに流れるぼくの血潮」
「血潮」とはよく言ったもので、生命は海から来たことは大昔から知られていた。
そしてこれを「カントンの犬」と呼ばれる有名な実験をして証明したのが、
フランスの生理学者ルネ・カントンだ。
カントンは1897年、愛犬の血液を90%抜くと同時に濃度を調整した海水を注入した。
するとさすがに数日間は衰弱してぐったりしていたが、
急激に回復し、その後は以前よりも元気になったというのだ。
抜いたはずの血液は体内を充分に行き渡り、血球細胞は満ち満ちていた。
この血球細胞はどこから来たのかといえば、体細胞からである。
ここでも千島・森下学説が実証されていると言えよう。
今や世界の病院では、無輸血手術、無輸血治療を実施している病院が増えている。
死亡例が減るばかりか手術後の経過も良いという結果も出ており、
あるドクターは既に500症例の心臓外科手術を無輸血で行なっている。
2010年、アメリカ軍はこの無輸血治療を行なっているニュージャージー州の
「イングルウッド病院」に対して約470億円を投入しており、
最終的には約600億円の予算を計上している。
イングルウッド病院ではこれまでに100人以上の医師が無輸血手術の訓練を受けており、
5万人以上の患者を国内・海外から受け入れ、
脳手術、心臓手術、整形手術、胃腸手術、消化管手術を無輸血で行なっている。
90%の血液を失っても輸血は行なわず、
カントンの犬と同様の血液希釈法ですべて対処が出来ている。
このように、輸血をしなくても手術も治療も出来ることは立証されている。
輸血は危険であり、必要ない。
医療関係者がこのことを知らないのか、知っていても血液利権や薬剤利権に縛られているのか、
どちらにしても輸血は平然と行なわれている。
やはり身を守るためには、情報を得ることが必要だ。
そして情報は鵜呑みにしないで自分でも調べ、
自分なりに解釈出来る様にしておきたいものだ。
ーーー転載終了ーーー
この報告では穏やかに書いておられるが
内海聡医師との共著「血液の闇」では
膨大な輸血・血液製剤の利権の背後で、輸血・血液製剤という毒により、
おびただしい生命が奪われ、医原病に苦しめられている。
その悪意による薬害の犠牲者、被害者たちは原因を一切問われることなく、
暗黒の闇に葬られている。
幾つか見出しを紹介しよう
●「輸血するほど出血する」「治療法はない」
●輸血とは頻繁に行なわれる臓器移植だった
●血縁者の輸血は逆に危険だ
●悪化させて稼ぐ医療のビジネスモデル
放射線照射で「死にかけ血液」注入
●「ハンパない」放射線照射
●役立たずの血液
●照射血液製剤がガン患者に投与されると...
輸血がガンを作っていた
●輸血液は明らかな発ガン剤
●甲状腺ガン1・8倍、リンパ腫1・7倍
●輸血患者群の生存率は無輸血群と比較して4割
●腫瘍の増殖・転移を促進する
血液製剤と感染症で、病院は荒稼ぎ
●輸血はダイヤほど儲かる
などなど・・
前後するが、この本の前書きから
日本では毎年、120万人が受けている輸血。
しかし、「輸血でしか人は救えない」という医学洗脳の裏で甚大な医原病が続出し、
おびただしい生命が奪われている。
そして、被害者たちは何の救済も受けられないまま、その死因は闇に葬られている。
輸血とは、現在進行形の巨大薬害だったのだ。
理想の輸血代替液は、輸血が確立するはるか以前に解明され、
世界的なニュースとなっていたにもかかわらず、
なぜ医学界によって葬られたのか?
輸血によって病人を増やし、感染症を蔓延させ、
巨利を貪りたい血液利権、医療利権の思惑を読み解き、
輸血の暗部とその背景を白日の下に晒す。
『医学不要論』の内海聡と、『病院で殺される』の船瀬俊介が、
それぞれ現役医師と医療ジャーナリストの立場から、
医学界の常識を覆す衝撃事実を告発。
1:32:51
【動画完全収録】血液問題に関する行政交渉と記者会見 パッチTV
なんと・・
小学校からダマされていた!!
反省しました。
っていうか、今まで知らなかったのですから仕方がありません。
入信する気は一切無いですが、次回、彼らに遭遇したら輸血について話をしてみたいと思いました。
必ず2人でやってきて
「聖書のお話を〜」って
エホバやものみの塔の名前を出しませんので
「エホバの方?僕は洗礼を受けたプロテスタントの教会員ですが・・」
と話しますが、
肝心の輸血に関しては
彼女らはただ、教わったこと以上のことは知りません
さて、事故などで、医者が輸血しようとした際、唯一拒否できる方法として
エホバの「輸血拒否カード」を提示すれば、
医師は訴訟を恐れて、輸血をしないそうです
入信したふりして、このカードだけもらうかな?などと考えたことがあります(笑)
無輸血で受けたいとの希望を医師に伝えたら、東京の病院を紹介されたそうです。
術後の経過が、驚くほど順調で、医師達は、驚いたそうです。
その人は、エホバの証人でした。
エホバの証人は、ものみの塔協会に騙されていると思うんです。
トランプの娘婿に本部のビルを売却した事を信者は、知らない様です。